「時空間パノラマ」 [デジ侍]
(大きく見た方は、貼り付け部屋の写真をクリック!!!)
TOPの画像を整理していて目に止まったので、up
5枚画像を繋げた奴なので、....┗(-_-;)┛重いな・・
デジ侍の写真展のやつだぁ~
一つの画面に14人写っている。。。
実際は7人の役者が、入れ代わり立ち回りなのだ~
(本人達に説明しても終盤にしてやっと理解して頂けた・・・(汗)
完成図は、私の頭の中だぁ~~~~!
(。・・)_且~~ お茶どうぞ
吉田さんは、数十枚を繋げ技術の完成形で、巨木を超画質だ!
画素数で言うと億を越すクォリティーだぁ~~~~ビックリ!!w(゚o゚)
私は、5枚が、限界、、、(ノ_ _)ノ=5 ドテッ!
私は、篠山紀信時代のシノラマ時代だったので、それを意識した・・・
ワンショツト1枚では、表現できないから始まった。。。
この写真の成り染めは、確かにここから来てる。。。
このシノラマは、カメラを複数台使って撮影するのが特徴なので!
利点は、通常より倍・倍・で、高画質で、撮影が、出来ると言う点
では、吉田さんの発想と共通している。
又1台で撮影すれば、時差を生じるので、
同じ登場人物が、複数回登場で、写真幅が出る。
私は、そのパターンを狙った!
そして区切って撮影が、出来るから。。。
通常の画面の中で、ライテングが、無理だが、この技法だと出来る。
只のパノラマで、広く撮るだけでない事が、解るはずだ。
時間と共に明かりが、変わる欠点もある、、、まだこの時点だとガチャガチャ
(未完成形)
↓(センターのカットは、入れ替えた・・)
(完成形)
(繋ぎ目をと色馴染ませ全体のバランスを整え完成)
(大きく見た方は、貼り付け部屋の写真をクリック!!!)
只単に並べるに終わらず、繋ぐ技術は、今時のデジタリアンだ!
これらが、特徴だ。。。
そして時代衣装を纏って現代のビルやネオンをバックに
「時空間パノラマ」と相成った。
「川」の流れだけは、昔も今も流れは、変わらない」
と言う訳なのであ~る。
217400
かっこいいー!
by (2008-02-02 21:27)