「残像が見える写し屋」 [勇き光の写真家]
写し屋は、おもむろに飛んだ!!!
彼の若さが、成せる技なのだろうか。。。
彼は、「目蓋を閉じると残像が、見えると」昔、私に言った。
「彼が、私に残像を見たいですか?」と問うが如く徐に飛んだ。
決して起用では、無い彼が、言って起こした行動だ。。。
一度カメラを構えれば人が変わる。。。
彼の若さ溢れる行動力と実行力が、彼の写真なのだ!
彼が、写す行為!写った写真!が、物語るのだ!!!
説明も解説も言い訳もいらない写真で、語るだけだ。。。
それが、「写真語」だ!それは。。。
彼が、私に写真語で語りかけた。。。瞬間だったのだ!
そういえば、写し屋は,写真語で、会話していた人種なのだった。
この若き自由快活な青年も又伝説の「写真戦士」と確信した!
彼も又「勇き光の写真戦士たち」の一人だとだと。確信した!
伝説の「写真戦士」探しの旅に出て!。。。十人達と出会った物語。
※「写し屋は、こう出来上がった」デ、全データー公開中!
P86~P87掲載分
☆「勇き光の写真戦士たち」求める旅。。。
壮大なシリーズ・・・只今連載中!!!
・完結まで何人にと出会えるか。。。只今「十人の写し屋」
「デジ侍写活日誌」にてCAPA4月号「写し屋の肖像」の写真が。
「写し屋は、こう出来上がった」で、今回の全データー付き見れます!
清水哲朗 写真展
『BORDER~中国・国境線を行く~』
期間 | 2008年4月10日(木)~4月16日(水) |
時間 | 午前10:00~午後6:00 (最終日 午後3:00まで) |
[ 日曜・祝日休館 ]
【清水哲朗ギャラリートーク 開催】
4月12日(土) 午前11:00~
会場:オリンパスギャラリー東京
参加費:無料
お申込み・お問い合わせ:
オリンパスギャラリー事務局
TEL:03-3292-1934(先着各30名/要予約)
写真語が、聞けるぞ!!!
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