その”暗み”は、深い。
漆を溶かし込んだかのような艶を含んだ。黒の空間。
それでいてどこか優しげな、「ただならぬ黒さ」なのだ。。。
※写真を大きく見たい方は、写真をクリック!
黒の空間に、ギリギリ見えるか、見えないかの暗さだ。
そして彼は、豊かな感受性を持つ!
その黒を大胆な構図で、描く!
そして彼は、その闇を知る体内を持っている。。。
「大胆さと繊細さ」 「闇と光」 「瞬間と永遠」
相反する二つの世界を1枚の写真に結集させる!!!
まるで、天使と悪魔の両面を知る男!
それが!!!!!!
最年少な!そんな男が!今度の写し屋だ!
CAPA6月号掲載分より参照
2008-05-16 02:21
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