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写し屋は、被写体の現場に立つ! [写し屋]

カクテル光線を浴び立ち今日の大舞台の余韻に浸っているのか。。。

男一人。。。。険しい顔で。。。何故。。。

その写し屋の繊細な神経が、撮影終了後に撮影現場に立たせる。

0V4H05411.jpg

今日の撮影をもう一度思い出しているのだ。

今日の走りを反省してるのか。。。

いや次回のコース取りを被写体の気持ちで、確認しているのだ!

その姿は、コンサート会場で、ライトに浴びる姿のようにも見える。

そこは、15万人を収容出来るスタジアムが、彼の仕事場だ!!!

失敗は、許されない!

「1/1000の天使と悪魔をを求めて」

それが今回の写し屋畠中良晴その男だ!

TOPは、写し屋シリーズ2枚目中!

 


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