写し屋は、被写体の現場に立つ! [写し屋]
カクテル光線を浴び立ち今日の大舞台の余韻に浸っているのか。。。
男一人。。。。険しい顔で。。。何故。。。
その写し屋の繊細な神経が、撮影終了後に撮影現場に立たせる。
今日の撮影をもう一度思い出しているのだ。
今日の走りを反省してるのか。。。
いや次回のコース取りを被写体の気持ちで、確認しているのだ!
その姿は、コンサート会場で、ライトに浴びる姿のようにも見える。
そこは、15万人を収容出来るスタジアムが、彼の仕事場だ!!!
失敗は、許されない!
「1/1000の天使と悪魔をを求めて」
それが今回の写し屋畠中良晴その男だ!
2008-05-23 02:40
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