1/1000の天使と悪魔を知る男 [勇き光の写真家]
「1/1000の天使と悪魔」を知る男
静寂のかけら。。。
カタチは物語を語り、闇は豊かな音楽を奏でる。
圧倒的な構図と露出は、そこで戦う人馬の!
‘気持ち‘を描き出す為の必然だった。。。
彼の写真本能は、無重力。。。
フィールドで、躍動するカメラ!、無重力なのか?
ひょろ高い細い線の男の仕草には似つかない大きなレンズ。。。
400ミリを構え持つその仕草は、圧巻だぁ!
彼が、構える先に天馬が、走るそれを追い求める。
彼のファインダァーだけが、ゴールを知る。
彼の目には、異次元空間が、見えるそんな写真術を持つ!
亜空間を知るその男が、それを圧倒的な黒でそれを見せる。
シャードーの奥のディープシャドーがあるからこそ光の意味を描く!
その黒を知る男。。。も。。。彼もまた勇気光の写真家!
若き写し屋は、繊細な黒と大胆な勝負師だった!
そう彼もまた勇気光の写真戦士だったのだ。。。
CAPA6月号「写し屋の肖像」は、写真家「畠中良晴」氏だぁ!
画面では、縦長です~!
写し屋もとうとう11人目だぁ~~~~!
はじめまして。
「写し屋の肖像」の大ファンでございます。
いつもほれぼれと拝見しております。
今回も、本っっ当~にかっこいいですね!
土屋さんの写真を見ると、なんだかドキッといたします。
脊髄反射するとでもいいましょうか。
こちらだと、紙面で登場していない写真も拝見できて、とても嬉しいです(^^)
by ヨーコ (2008-05-27 21:55)
>ヨーコさん
「写し屋の肖像」の大ファン・・トノコト
1枚の誌面に千枚近くカットを撮ります。。。ので・・
編集部のご理解を得てこちらで、発表させて頂いてます。
全て各写し屋の方々の写真力に引っ張られての写真なのです。
これも皆様の応援あってのこちらです~~~~!
土屋御礼申上げます~~!!!!
by Tsu- (2008-05-28 00:18)