いざ撮影！&清水哲朗写真展！：土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記！：SSブログ

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いざ撮影！&清水哲朗写真展！　[Tsu-の写真展拝見日記・・] [編集]

撮影に出ます～
天気は、いい見たいだぁ～！
１月号の仕事なのでお髭をそります。。。

と言う事で。。。ＣＡＰＡ１月号表紙撮影・・自然光スタジオ。。。
天井が青空。さてこの光りを如何にコントロールするか？
１月号表紙をお楽しみに～～～～～～！

そして！本日は、侍仲間の清水哲朗氏の写真展にお邪魔した。。。
写し屋の肖像より
今回ある意味彼のモンゴル写真の節目の写真展なのかと思う。

もちろん彼はモンゴルを一生撮り続けるだろう。。。

たぶん彼の写真家人生にとってモンゴルの題材は、ある意味一生付きまとう。

彼が、モンゴルで得た勲章は、看板となり十分その意味も知っているだろう。。。

彼は、それに寄りかかっているわけでないのが今回の写真を見て解る。

あくまでも節目であり写真家人生の区切りなのだろう。。。

その礼とまだまだいくぞ！の旅だったのだろう。。。モンゴルへの落し前である

写真力のカテゴリーで残像が見えると書いた。：写真残力＝清水哲郎　

彼は、私に「残像が見える」と言った。

凡人の私には、どんな事だか?解らない・・・・・・・(ο__)οどて

写真撮りにとって！残像が見える事とは、凄い事であ～る。

それをまさに私に言ってのけたのである。彼は、そんな男である.

又、写し屋の撮影で後どう写る？問うと・・・・「土屋写真を超えたいと言った！？」

Ｔｓｕ－＝「じゃ～またげば～」と相成ったのが・・・・・・・・・この写真だぁ～！

「私に撮られるじゃなく、私に撮らせる！」に変った台詞だ。

写真を見せる事！見せに行く事！その意味を知っているのだと。。。

この撮影を一日中して彼が写真に対して良い意味で貪欲である事を知った。

今回の写真展では、まるで４×５で撮影したかのごとく！

腰の据わった彼の写真がそこにあるはずだ。。。

残像の見える写真家の写真をしかと目に焼き付けたい方。。。
そして！その証人に成りたい方は！下に行くべし！！！
　　　　　　　　　↓
「The Creation」清水哲朗侍写真展
銀座キヤノンギャラリー11月26日(木)から12月2日(水)・・アクセス
・

本日はそのオープニング～～大盛況。。。！！！

乾杯のご挨拶は、田沼武能さん写真界の偉い人なのだぁ～。

デジ侍の面々も集まる銀座かな。。。ＮＹの報告も聞けたぞ～！
撮影：佐藤仁重さん
左から：土屋侍・清水哲朗侍・豊田直之侍・吉田繁侍・広田泉侍。

ＣＡＰＡ編集長石田立雄さんいつも我々の写真を見守って下さる。。。

デジタルカメラマガジン編集長川上義哉さん。。。カメラ目線のお侍さん

４×５で撮影をしたかの様なと！？コメントの＝ーＴｓｕ－

今年キヤノンギャララリーで写真展を開いた面々。。。
清水哲朗氏・山本弘之氏・岡嶋和幸氏・小澤太一氏・鹿野貴司氏

満足そうな笑顔が！今回の写真展の自信だ伺えます。。。娘さんとパチリ！
彼女は、私が七五三の撮影したのを覚えていました～（笑）
小侍４人集。。。
鹿野貴司。小山浩司・種清豊・小澤太一（敬称略）、、、、、、、大きく...ぼっそ！