渾身の熱血指導! [日々限定日記]
大阪より生還・・・
渾身の熱血指導!40人
御殿場も40人の子供たち・・に引き続き・・・!
撮影会&講義如何でしたでしょう~~~か!
CAPAキヤノンは、皆さんとの触れ合いの貴重な場なのです。
読者とは、私が、CAPA表紙を撮影する前からの付き合いでもあります。
この場は、私にとって皆と直接会話し触れ合い撮影現場をみてもらい。。。
えりちゃん
又モデルを泣かせてしまった・・・罪な男=Tsu-
又いかに写真を楽しむか!そして土屋を楽しむか?
土屋写真がどうして出来るのか?
私を見てもらい私を感じてもらいそれが、あれらの写真になる事。
それが少しでも伝われば、写真の面白さその楽しさが伝わるはずです。
写真は、コミニケーションの道具である事。
写真を撮る意味写真を見せる意味。
人を撮る意味!楽しみ!難しさ!
写真を撮る手前にやる事は、沢山あるので~す。
本日は、雨天ギリギリ・・撮影時は、傘もささずにすんだぁ~~~セーフ!
まなさん
やっぱり傘を回してしまいました。。。(@ヮ@)/くるくる
いつもより余計に回しております・・・ぼそ
23:50
0:20
CAPAキヤノンの撮影会は、皆読者参加型なので、皆私の事を知っている。
写し屋の写真も皆見ている・・・手抜きは、出来ない。。。
今回写真展を見て来てくれた人たちもいた。。。
ありがたい事である。
いつも写真に荷は、全力投球!!!それが、土屋と感じてくれたでしょうか?
また人との触れ合い。それが人物写真の基本である事感じてくれたでしょうか?
それは皆さんに対しても同じです。
モデルが、出迎えてくれた時から撮影は、始まっていたと言う事実。。。
モデルさんの名前が、言えなかった事の悔しさ。。。
撮影の手前で勝負は、ほぼ決まっている事。
カメラを向けられた事の意味感じてくれたのならここで語る必要は、無いはずです。
皆さんの次回に大きく期待なのだー!!!
関西女子部Tsu-会決定!www
土屋先生、関西遠征、大変お疲れさまでした。
私は日頃、女性社員が多い職場で働いておりますが、年々、彼女たちとは年も考え方も離れる一方、いつの間にか自分が浮いた煙たい存在になっていると思っている42歳です。(でも、女性好きは不変というか増すばかりなのですが・・・痛)
ところが、今日の土屋先生のお姿を拝見し、先生とモデルさんたちの年の差(いくつ?)なんか、全く感じませんでした。
それは、土屋先生の言われる
「写真は、コミニケーションの道具である事。」
これに尽きますでしょうか。。
コミュニケーションの下手な私は、いくつになっても円滑な人間関係は築けません。そう土屋先生が言われていると解釈しました。
どんだけ、絞り優先やシャッター優先モードを覚えたつもりでも、その前に「コミュニケーション優先」ですよね。。。こういうモードダイヤルがあれば言うことありませんが、一度きりの人生、土屋先生を見習って明日から少しだけ頑張ろうかな、と思いました。
今日はありがとうございました!!!
関西土屋ファンクラブはないのですかね???
by しま (2011-08-22 00:16)
日付変わってしまいましたが、最後の最後まで本当に楽しい充実した一日でした。
他の方に譲ろう…と後ろに下がったら集中力が切れてしまい。ぼうっとしていたらその間にえりんぎさんが…「その瞬間」を見れなくて撮れなくて、本当に残念でした。
なんかくたくたでアタマが回らないので、更新されたら多分もう1回書きこむかもですが、取り急ぎ?…ありがとうございました!
by ayami (2011-08-22 01:26)
初めまして、
今回参加させて頂いた者です、
自分もお礼が遅れてしまい、誠にに申し訳ありません
モノクロで唯一出したものです、
先に自分が出そうと想った写真をこれはチョッとと言われましたので( モノクロ+赤いアクリル板・f2.8で 転々とした点の光をそこら中にまぶした写真、、、)を撮影しましたが、、
40人も慣れた人居れば、僕なんて、、そう思いました
「 ( 撮った写真をモデルさんに見せつつ撮影はしましたし、声かけはなるべくさせては貰ったんですが、)、あまり人が居すぎてどこまで声かけすれば良いのかとか、、、タイミングも難しかったです、
でも最初の講習会の時思いましたが(モデルさんはもっと難しかっただろうな、緊張されただろうな? )、、だから最後にもちっかり有り難うがモデルさんに言えたのも先生のおかげだと思います、
それだけ観られるって怖ろしいものなんですね
この度ははるばる大阪まで有り難う御座いました
長文で乱文で恐れ入ります、、失礼します
by ちゃまっちゃ (2011-08-22 05:27)
大阪お疲れ様でした。
また泣かせていますね。さすがです。
by 一期一画 (2011-08-22 12:19)
昨日は熱血指導を、有難う御座いました。
取りあえず、終了後の写真をブログにアップしました!
キャプションは文才が無いので、いつ書けるかは未定ですが・・・
普段色々なジャンルで撮影している他の参加者の皆さんの写真も観れて、大変勉強になりました。
来月号(9/20発売)で皆さんの写真をじっくり見て、学んだことを再確認しようとおもいます。
あっデジキャパの今月号は、これから買いに行きます。
また機会がありましたら、宜しくお願い致します。
by エフツー (2011-08-22 16:10)
写真はコミュニケーションの手段、意識レベルを上げないとと反省ばかりです。
今度会うときまでは、成長しないと・・・・タラ~
by きたの (2011-08-22 19:39)
「写真(絵柄)がまじめで硬い。もっと柔軟な発想で」と
土屋先生にアドバイスを頂いたものです。
自分の性格が固定概念や決まりきった常識の中でとらわれていること縛られているはわかっていましたが、それが写真にも顕著に現れているとは先生に言われるまで気がつきませんでした。
その固定概念ゆえに、私は写真を撮る上でほんとうに大切なものを見失っていました。お恥ずかしいことです。
気づかせていただき、本当にありがとうございました。
また、お忙しい中、最後にインタビューにもご協力いただき、ありがとうございました。次号のCAPAの宣伝と土屋先生のインタビューは写真戦隊新聞7に掲載させていただきます。
客観的な視点の中にある土屋先生の主観性の貫き方には本当に感服いたしました。このたびは素敵な経験、ありがとうございました。
by マジカルラブのみゆう(写真戦隊新聞の発行人) (2011-08-22 22:32)
関西遠征ありがとうございました!
急遽一人参加となり、不安に思っていましたが、
とってもとっても楽しく撮影させていただきました。
キヤノンは女子ユーザーが少ない~と
嘆きの声をあげちゃいました。
しか~し、、、、、
関西女子部Tsu-会も誕生したことですし、
ぜひぜひ年に1,2度は関西に足を運んでいただいて
写真の楽しさ(苦しさ)を伝授くださいませ~。
by かなぴぃ (2011-08-24 11:14)