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「メンター?写真語!牛の角は、耳の前にあるか?後ろにあるか!」 [日々限定日記]

今日会話の中で「めんたー?」と言う言葉が出てきた。。。メンタン?メンタム!

我々フリーの身としてメンターとかいう言葉を聞いた事がなかった。。。

どうやらビジネス用語 らしい。。。アドバイサーみたいな人の事らしい。。。

仕事の上で良きアドバイスをしてもら得る人が、いると良いらしいと言う事なのだ~そうだ!?

 私のメンターをしてくれる人は、誰だ!?。。。ぼそ

「行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話。」



ただの・・・お茶でも ( ^-^)o旦~~ どうぞ ~ではないそうだ~

こんなブログを読んだ。中々興味深い・・

ある意味こんな事にも通じるのかもしれない・・

コールド・リーディングと言う言葉も出て来ている。

先日高校生たちと講習をした時にある事を感じた。

彼らは、自分の表現を言葉に中々出来ないのだ・・・

私の素直な感じだ。。。当然写真の表現にも、通じる。。。

写真の感想でも「雪が、写っていてよかったと思います。」・・・見たたまんま

「うんうん雪は、効果的だねと!」=Tsu-


私は、教育者ではないが
、、、感想文でもきっとそうなのだろう。。。


三国志の感想でもきっと!その部分だけ抜き取って「諸葛孔明は、何に何して凄かったです」・・・

写真教室でも、一人ひとり言葉を発してこの人は、何を思い。考え!何をしたいか?

を言葉やその発言内容や自己アピール度!?や人の感想。。。


ポリシーと頑固差は、違う・・・引っ込み思案と解らないも違う。。。

その差を見分け感じる。。。先生たちの苦労は、計り知れない・・・。

子供たち、は、何を言いたいのかも?解らないのだろう。。。

だから見たまんまの答えなのだ~~~!

それは、経験と体験で時間が、無いからでは、過ごせない。。。

そこで引き出す手段が必要なのかもしれない。

 

今日TVでたまたま・・・・君は、解るかい?
本田宗一郎さんとの飛行機内での会話らしい。。。
sam-200108.jpg私が昔撮ったJALの機内誌・・
「牛の角は、耳の前にあるか?後ろにあるか!」

この質問に答えられるか?   

Tsu-=う~~~~~ん 

━─━─━─[わかりま線(・_・?)]━─━─━─━山手線

tougixyu3A.jpg
この質問の意味とは、・・・・ホワァ~イ!?

多分。。。角が、前か後ろ!?どちらか?解る?解らない!では、な~~~い・・・

如何に普段漠然としているか?なのだ~~~!!!



そして本田さんに別れ際に質問の答えを聞いてみたらしい。。。

 

 

答えは、!?

 

 

 

 

 

 


君!牛を「見れば解るだろう!」・・・Tsu-=(ο__)οどて

そう言う事なのだ~~~・ヒャ~m)゚O゚'(m系

写真を撮るのも同じなのだ~~~!!!

いつも自分してる時計を思い出して。。。
どんな時計か?問われて絵に書けるか?と同じだぁ・・・

カメラの絵をかけと言われても書けない=Tsu-・・・(+o+) ガビ~ン

如何に普段なのだ~~~!!!

敏感に瞬間を感じるか!偶然を必然とするか?

今この時期感動や刺激を受け止める器を用意するか?

高校生たちもスタバのアルバイトも。。。

今自分たちが、何を感じ何を言いたいか!?

それは、大人の写真教室も同じだ~~~

一人ひとりの意思を言葉で表現する。そして写真でする。

我々は、写真語を話せる。

その写真語での表現を知っているだけなのだ~~~!

プロの中でもその写真語使いこなせる者は、、、私の知る限り 数は、多くない・・・

それは、テクニックの手前に多分にある・・・

テクニックだけで十分写真は、上手と言える。。。言われる。。。所までは、出来る・・・

この時に私は、撮影していた・・(オープニングのつかさんの写真は、私撮影の物だ!)

それ稽古場や舞台を見てをビンビン感じた。。

上のつかさんが、彼に「好きにやってくれ俺責任取るから」 By つかこうへい

これもつかさん特有の引き出す力なのだ~~~ゴールド・リーディングとかと!?別物でもある

言葉の話術では無い部分でもある。。。身体で真剣に向き合うのだ~~~!!!

喜怒哀楽の表し方解らない。。。高校生ちが、今の時期なのだろう。。。

何かのきっかけで!それを知った時、スポンジの如く 吸収するのだろう。。。

写真の技術など小手先は、本に書いてある事で、そこそこと言うより十分いける。

そこまでは、教科書の事だ、そこそこ平等で出来る様になる。

写真は、ある日突然上手くなる説が、あ~~~る=Tsu-が唱えた!?

引き出すの側のはやり方は、言葉や態度や姿や真剣差の総合力なのだ!

教室ものでもこちらが、見ている以上に!こちらが見られてるが、事実なのだ~~~!!!

 

今夜は、この辺にしておこう・・・・ぼそ

 マダマダ(。・_・。) ウトウト(。u_u。) ギブ(o_ _)ozzz..


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kiyo

英語や語学が、勉強(下積み、丸暗記、単語暗記、文法暗記、例文暗記)と結果が直ぐに比例しない話は有名だと思います。

写真も、同じ傾向があるのかもしれません。
人知れず、撮ることを続ける。撮影の研究を続ける(どうやったら、どう写るという実験と結果を覚える)。
多くの著名な名作と言われる写真を見続ける。多くの著名な名画と言われる絵画を見続ける。

永遠に命があれば、ただ漠然と色々なパターンの撮影を無限にすれば、いつかは結果は出ると思います。
ただ、ヒトには残されている時間は少なく、まして、生活しながら使える時間は極僅かです。
その中で、結果を出すには、よく考えて、あるいは、何かをきっかけにして、体にパターンを飲み込ませるのが良いのだと思います。

ただ、それにも、結果が出るまでには時間が掛かり、あるいは、何かのきっかけと出逢うという偶然=運命が必要であり、
あるパターンを身につける努力をしている間は、あまり変わらないでいるが、
いつか、それが花開くとき、一つ登った実力となっているのだと思います。

あるいは、ひたむきで、地道な努力が呼び寄せる力かもしれません。

by kiyo (2012-03-07 10:32) 

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