絶対写真記憶能力

絶対写真記憶能力は、あるはずだ！

自分の切った写真のシャッター速度・絞りは、覚えてるだろう。

皆も自分の写真は、何千枚の中から探せるのだから。。。

何故？皆、絞り優先で撮影をするのだろう。。。

それは、ボカシたいとか？絞りたいとか！？

だからそこに必ず意思が、入ってるはずだ。。。

人をを止めたい！ならシャッター速度を速めたい！

だからそこに！意識をするはずだ。

流し撮りならシャッター速度を相手に合わす速度を探すだろう。。。

いい景色が撮りたいから！夕日の時間を目指すだろう。。。

大なり小なえい自分の記憶の中で、写真は、撮るだろう。。。

あの時あ～だったから！きっと！もっと！を求めて。。。

 写真は、イメージです。。。

それには、記憶が、大せつな意味を成す。。。

自分の撮った写真は、覚えてるはずだ。。。

それを生かさない手はない！

写真以外でも美味しい物を知ってるからそれを求めるだろう。。。

なぜ写真だけその能力を使わないのか。。。

自分の幼い時の経験が、大人になってそれを再現できるか？

人の分だけ記憶がある。育ちも環境も違うだろう。。。

それが肥やしになって今の皆の写真になるだろう

 

 

皆も小学校・中学校・高校の担任の先生の名前を憶えてるだろう。。。

新横浜・東京間の開業当時に後にも先に後にもこの時しか父と乗った事はない・・・

幼い時父の背中に背負われて、新幹線ホームに向かった事。。。

父の背中越しに階段を上がった時新幹線のホームの天井が、綺麗で大きく見えた！！！

東京オリンピックに母に抱っこされて路上にマラソン見学に行ったらしい。。。

それがマラソンだったか？どうかは、解らないが、なんか皆が高揚してたのを覚えている。

鮮烈な記憶はイメージなのか。。。

写真も一枚に賭けるイメージは、鮮烈に広がり発想と化す。。。

 

コメント 2

昨日はありがとうございました。小澤先生とは違った角度からのコメント等大変参考になりました。またお出かけください。楽しみにしています。
by 立川　彰 (2012-06-27 16:43) 

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by お名前（必須） (2012-06-29 22:54)