親の代から写真屋さん達。。。 [日々限定日記]
新幹線に乗るのは、私にとって大旅行なのだ。。。
今回長野支部?に写真館組合?と言う所からから、同じ人物写真を撮る同業と言う事で。。。
それで仕事柄、写真館と商業写真の私と違う立場なので話をしてくれと行ってきた~~~
写真館同士の間は、勉強会とか情報会とか横の絆が、しっかりしてるらしい。。。
各地方のや全国規模で組織が、あるみたい。。。
親の代からの三代の写真館もあると言うのが、その理由でもあるだろう。。。
旅の相棒は、こいつ!
この一脚は、もう何代目だろう。。。4.5本目?
いつか一脚物語とする~、、、ぼそ
このBLOGを何年も前から見て方からメールが、カクカクシカジカで講演にきてくれないかと?
CAPAやフォトラバーズを見ててくれてたらしい。。。
そんな!?自分は、写真館の王道の親の代からラィテング見てる人たちに伝える事なのめっそうもない!
そうしたらたまたまその会に私の工芸大時代の同級生が、いて善光寺の境内にある青木写真館も仲間だと言う!
青木から連絡が来てCP+開けだったら大丈夫?遊びがてら気軽に来てよと~・・・とだまされた~!(笑)
前に昔遊びに行った頃、娘さんは、私の手品に騙されて?あやしてた頃の娘が今女子大生!!!。。。
あの手品の人が、TVにでてるんだ~「名古屋撮り」見せて下さい!」と言うようになっていた。。。(爆)
カレンの雪の撮影は、戸隠で青木が、コディネーイトしてくれてたので、この家族とは、5年おき位に合ってる。。。
そんな訳で、デジタルの機材は、ミラーレスやジオラマやファンタジックなどもうあそこまで出来ますよ的な話を
したら結構目から鱗だったらしい。。。
営業写真館は、保守的な所が、いかんともしがたい・・・それは仕方がない。。。
カメラが無い時代に唯一写真を撮ってあげられる職業の時代が、先代が、築いてきたのだから!
だからそのラィテングの綺麗さは、見事であり人物の表情を撮るのは、写真館、見事である。
しかしそのラィテングの命とフィルム時代に引きずられ4×5の質感が、デジタル化に中々移行できなかった。。。
そのほんの数年が、現代のデジタルのすそ野の広がりにもろにぶち当たってるみたいだ・・・
今回逆に彼らの奥義を盗み聞きたい所もあった。。。
そのラィテングは、少しクラシックではあるが、見事な技である。。。
私も六本木スタジオラィテングで、知っているが、そのラィテングは、別もでもある。
実は、今回ある思惑もあった。。。
写真館育ちの大写真家を撮る、事に成った。。。
ちょっとその辺の事も写真館育ちとは、どんなものか?探ってみた語った・・・
色々ヒントは得た。!!!
上の娘さんは、小学校の時掛け算で、、、、
4×4=シシだろう。。。4×5はシゴだろう。。。
この子は、4×5を。。。シノゴと言ったそうだ~!(笑)
広田泉ちゃんや水谷たかひっtちは、きっと生まれた時からそんな環境にいたのだろう。。。
肌で写真を教わり箸の持つ手を見て!シャッターを押す指を見て!育ったのだろう。。。
ちょっとうらやましいような。。嫉妬するようなである。。。
きっとあの二人の事だから!?(笑)
20㎝の事を200㎜とか言ってたのだろうか???
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