「一生涯写真馬鹿。。。」 [私が、写真家になるまでの道]
毎日プリントを排出。。。夜な夜なぎったんばっこん!?・・・・鶴は、恩返しに来ない、、、ぼそ
翌日仕事は、無い日は、寝て過ごす=Tsu-
「プライベートは、なにしてるんですか?」と聞かれるが・・・二桁睡眠。
撮影の前は、何気に緊張感を煽る。。。
撮影後は、高揚にしてクールダウンが、必要だ。。。
体力的に疲れてるだろうが、、コンサートの後やお祭りの後の感じだなのだろう。。。
教室なども手が抜けない・・・自分がいる。
こちらの言う事が、理解してくれるか?私の思考に付いてこれるか?
日々カメラマンは、進化を求めてる!
どうしたらいい写真か?
どうしたら稼げるか?
どうしたら有名になれるか?
稼げれば、有名にならなくてもいいという考えもあるだろう。。。
いい写真煮が撮れれば、有名にならなくてもいいもあるだろう。。。
統一して言えることは、どうしたら写真で、認められる事が出来るだろうか・・・
それで、上の条件が、出てくるだろう。。。
それぞれは、前後もあるだろう。。。
四十代を最後にする月。。。
「土屋さんは、上手いからとか、稼いでるとか、有名だから!」と言われる事もある・・・
本人は、そんなことは、思っていない。。。
上を見ればきりが無い・・・写真の外に行けば無名だ。。。
写真を始めてデビューしてから。。。
デビュー時にに二年後を考え二年後に5年後を考え五年後に十年目を考えた。
十年後に二十年後を考えた。。。 現在進行形だ。
さて今に二十数年を向かえ!後二十年前後・・・その年になってどんなになっているか?
面白い。。。
今その年代の人は、日本で、上から数えてTOPクラスだ。。。
私が、日本の写真界に君臨してリードしているか?
日本の写真界は、確実に今のTOPからピラミッド型になっている。
昔は、カメラを持っている人から。。。写真術を使える人。。。
が、写真を商売に出来た。。。そして
紙媒体全盛。。。ドキュメント。。。グラビア。。。広告。。。
その世代と同等に語るわけにはいかないだろうが!
今デジタル世代、その可能性と広がりは、昔の比ではない・・・
その分裾野は、確実に広がった・・・確実に敷居は、低くなった。。。
今若い世代が、写真の世界に入りやすい世代でもあるのかもしれない。。。
その分生き残りや稼ぎや仕事は、厳しくなっているのだろう。。。
どちらにしても昔も今も事情は、違えど。この世界は、厳しいのかもしれない。
二年の月日は、けっして短いも出ないこと。。。
一瞬の積み重ねであると言う事・・・自分たちが、自分なりに何が出来ているのか?
今度の週末に仙台に行く事にしている。。。
3.11を向かえ写真であの時の事を振り返ると・・・
あの時から色々な思考が、自分の写真を俯瞰の目で見るイーグルアイ(愛)を感じたのたのかもしれない・・・
自分の真似は、出来ない、自分にしか出来ない、そんな自分は、幸せなのかもしれない・・・
写真でしか自分を育ててくれた人々に今写真で恩返しすること。。。
一生涯写真馬鹿。。。なのかもしれない、、、(´□`川)ゝヵ゛-ン
その犠牲は、計り知れない・・・
次回は、その犠牲とは????を語るとする。。。
ありがとうございます。
レベルもラベルもない者にまで全力投球。
受け止められるようになりたいです。
by ピンクモモンガ (2013-03-13 09:05)