羅臼で、半漁人を見る。。。 [「写真家たちの貌」]
今週が、山場である。。。いつも山場な=Tsu-
鼻水はたらり、、喉は、がらがら、、、唇はヒリヒリ、、、肩は、バリバリ・・・ボロボロな=Tsu-
北海道に旅立つ。。。羅臼だと言う!?想像も付かない?北方領土のニュースでしかなじみが無い!?
しかし10年前位夏機内誌の仕事で行ったのを覚えている。。。が夏のドライブな感じの文字通り観光気分だった!
今回は、5月とは言え?桜は、まだ咲かない土地!東京都の温度差20度!?・ヒャ~m)゚O゚'(m系www
言わずと知れた今回も巨匠シリーズなのだ~!今回は、中村征夫さんなのだ~~~!
今月号CAPAは、浅い慎平さんだぁ~~~!
中村さん=「土屋君も潜る?」と言われて 、、、無言で、、、汗
いくら私が寒いと言っても相手は、もっと寒い思いをしてる!水中に潜る人だ!
とにかくそのパワーは、凄い半世紀近く水の中を潜る日本一の水中写真家だ~!
一枚に掛ける思いは、凄い水中で獲物に出会うその引きは執念だけではない!!!
運も実力のうちと言うが、そんな生易しい事ではないはず写真を撮る手前のその心構え!
水中に潜る事だけでもその準備は、大変なはずだ~その準備は、神経は、命 を掛けてのものだから!
その上であのすばらしい写真を撮るのは、神の壁なのかもしれない。。。
中村さんそしてその凄いのは、チームワークでもある。
スタッフが、いないと各地の水中など大変である。
ボンベやそれだけでも移動や持ち運びは大変だ。
その土地のガイドさんとの信頼関係は、命綱だ!!!
その財産は、私ら、地上部の比ではない!私らが、手抜きをしている?
まるでそんな感覚だ。。。
このシリーズは、先人たちの偉大差を私レベルが、伝えるのもおこがましいが、少しでもそれを感じてくれれば嬉しい
それを息子さんの中村卓哉さんは、父が、作ってきた世界を少しでも漏らさず水中の世界を広めたい!
卓哉さんのトークショーは6月1日に写真展会場で行われます。中村卓哉さんの写真展があるぞ!!!
新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1F
エプソンイメージングギャラリーエプサイト
中村 卓哉 写真展 「Umi - Jiten 海の辞典」
- 2013年5月31日(金)~2013年6月13日(木) 10:30~18:00
(最終日は15:00まで)
- 日曜日
その心意気は、感服である。。。
今月号CAPAは、表紙と裏表紙は、中村アンさん!!!
「写真家たちの貌」は、浅井慎平さん!
フォトラバーズは、私と安田美紗子さんの記事だぞ~!
G15の広告もお見逃し無く、、、ぼそ
遠征嫌いな私。。。どうも移動とか?準備が嫌いらしい。。。
別に旅行が 、嫌いなわけでない。。。
知らない土地での新鮮な驚きや綺麗な風景や皆で美味しいものを食べたり好皆でワイワイ
は、好きでなのだ~~~。
「よく仕事で海外や色々な土地にいけていいですね~」と良く聞かれる。。。
私の場合ほとんど町内で撮影ですから・・・勝鬨橋辺りだったり。。。
いつだか土屋さんて?!「多摩川越えるのにパスポ-トがいるんですか?」と聞かれた・・・どて
都内の移動は、徒歩で生きる所まで二駅食らい???
車も今年になってガソリンまだ一回しか入れてない!エコ車。。。燃費5キロ・・・
でぇ~本日は、東銀座にEOS学園。。。タクシー
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