EOS学園実線実習・・土屋組とは。。。 [写真教室]
EOS学園実践実習。。。
このクラスは、徹底的に文字通り実践的にやってもらう。。。
二人一組づつで、囲みさせで、無いシステムを最近してる。
最初は、10人/20人で二人一組それでも後の半分は、待ちボケになる!?
5分持ち時間でも50分かかる ・・・それを2回やってギリギリとなる
このシステムがいいか悪いか?迷ったが・・・
最初は、1分1や分半をした!それでも一人づつ撮るとなると!?
その1分を一人でやると如何に長いか?を知ったはずだ。。。
しかし最近では、5分を有効に使えるために皆考え始めた。。。
撮影場所をロケハンしたり光を計算したり。。。
段取り能力で撮影前ですでに半分決まる事もある。
漠然と撮る事に慣れていたから責任を意識したり自分は、ここで撮りたい!
を出来つつなり始めている。。。
撮ってない時は、レフを自主的に当ててる。。。モデルの表情を一番近く見れる!光も見える!
それが自分たち撮る時に役立つ!
私が、ここでハイどうぞ!自分でファインダーで見て何を撮りたいか?
それが出来初めて皆結果を残してる。
撮影中は、皆と同じ目線で、カメラの横に私の顔今何を!今どんな!だから何を!
今のこの場でリアルに知りアドバイスをしたり!囁いたり!背中を押したり!黙ってみたり。。。
責任持って自分でここで撮る!撮りたいとモデルを誘導。。。基礎の手前だ~!
どこで撮っていいか?解らないじゃなくここならきっと!を探すを身を持って経験が体験と成り引き出しとなる。
写真教室だから?教えてくれるは、ステップや基礎で、十分教わってる。。。
ここでは、自分が一人になっても頭の中に土屋がいる!?撮れるようになる!!!を 教えてる
ものの本に書いてある事は、ここで教えてもしょうがない?とは思わないが、思ってる=Tsu-
基礎は、人物を撮りなれてない人たちの入り口だからやさ~~~~~~~~~~しく教えてます、、、ぼそ
次回の地獄の講習会に大きく期待!!!
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