ここ数日の人物撮影は、三種三様。。。。

 

今回京都で旅写真をしたり。。。

大阪でセミナをしたり。。。

小学館の書籍でさつえいしたり。。。

改めて人を撮る行為に意識をしてみた。。。

京都では、出会う人たちの伝統や文化を大切にしてる誇り

や新文化をむかいいれる土壌がある

そんなことぉ会話しながら撮影してその人柄の表情受け継ぐ

人たち教える人たちの記念撮影を意識した！

大阪のセミナーでは、アマチァの人たちの真剣な写真の姿勢

ポートレートを漠然と今までダダのテクニックで撮っていないか？

モデルだからといって引き出す見極めるをしないといけない・・・

モデルの可愛さに頼っていたのではないか？

書籍の仕事では、撮影のテクニックより素人の先生方を如何にだ！

先生方の本の質問をしたり！お名前で声を掛けたり！ 写真の物理的な原理を伝え！

こうした方が、レンズ的に角度的に明るさ的にと砕いて言うと頭の良い人たち。。。

こちらの言う指示を聞いてくれる。。。

自然な表情でと言いながらもそうした支持をしながら会話をしていきモニターを見せれば！

「うわぁーその通り！」 主導権は、こちらに・・・

モデル撮影もただシャッターを切ってるだけだとモデルにこなされる？

だから勝手にそれっぽいポーズをとるわけで。。。。

今のそれ！いいよの掛け声でモデルさんは、その仕草を中心に仕草するだろう。。。

感が良いか！悪いか！素早く感じ取る。。。

動かしたりすかしたり。。。短い時間でそれを感じる。

ダメなものをいつまで続けてもだめなのだから？それを現場で素早く判断する。。。

旅ロケなどは、一日中二人なのだ。。。

如何にこちらのペーストあちらのペースを会うようになるか？

どんな場所でも絵にする発想と決断力あとは今までの記憶力であ～すればこう～だ！

そのシーンごとで、説明ができる絵になるか？

楽しい感じが、伝わるか！二人の関係は、いかになのか？（笑）

とにかく人物関係である撮影以外のコミニケーションが、絵になるわけで。。。

撮影技術テクニックだけが、写真のうまさでない所が、人物写真の醍醐味だろう。。。

そんなことを意識して撮影がここ数日であ～～～～～～～る

後は、写真が言い訳してくれればいい。。。ブログで、はここまで ！！！

写真の公開をお楽しみに～～～～～～～～～～～！！！！