カメラマンにドラフトがあったのなら！？：土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記！：SSブログ

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カメラマンにドラフトがあったのなら！？　[私が、写真家になるまでの道] [編集]

もしもカメラマンにドラフトがあったのなら！？

先日のヨドバシカメラのモデルと講師陣を抽選でと言うのは、マジ面白いと思う。。。

逆指名もあったり！、、、、、（汗）(。・・)_且~~　お茶どうぞ..

カメラマンでドラフトは、高校生が、いきなり仕事は、現実的でないかな？？？

大谷や田中クラを求めるのは、難しいかな！？

大学クラスだと一昔前は、篠山さんなんかは、ある意味この時期デビューみたいな感じだ！

スポーツと違い実績を問われる所が、ないから難しいだろう。。。

何かのコンテストとか！賞とか！確実にセンスを見せ認められればの場合だぁ～！

しかし実の所は、中々そうは行かない・・・
仕事を取ってくるには？であ～る。

自分の好きな写真だけ撮っていたのでは、仕事にならない・・・

これを撮ってと言われて撮れる技術が無いといけない！

それが、人物なのか？風景なのか？料理なのか？スポーツなのか？

各分野にスペシャリストがいるのが、写真の世界でもある。。。

そこで私の場合は、スタジオで修業して色々な分野のラィテングを勉強した。。。

そしてそこで、写真界を学ぶのである。。。

叩き上げの始まりである！！！

写真学校もやはり学生時代は、やはり学生なのだ・・・当たり前！？

お金を稼ぐ、人に感動させるが、まだまだ他人事なのだ～これが実情だろう。

そしてスタジオ時代が、実業団かスタジオでも又種類がある。。。

私も体験してきたからその事実は、身を持って実感し体験してる！

スタジオも商業写真のＣＭ系とグラビアなどの雑誌系とある

また出張ロケアシスタントと言って外に個人のカメラマンのアシスタントをしに行く事もある

スタジオ時代に色々見聞できたのは大きい！

私の場合実は、この時代が、一空間あった古い六本木スタジオ木造からコンクリートの新しいスタジオに建て替え期間の空白のスタジオ時代が、その出張アシスタント時代になる。

木造半年ロケ足時代１年新しくオープンするのに前のスタジオ知ってる者が残らないと新しいスタジオにスタジオマンがいないとなる私らの代が、責任を持ってオープンさせると相成った！！！

そして１年の軌道に乗せて卒業と言う訳だ！
だがその間に新しい仕事口を見つけるのだ～自分はどの方向に向いているか？

物撮り系に活きたいと思ったら物撮りのカメラマンのスタジオに入ったり！

そのカメラマンのアシスタント呼ばれる様に声を掛けられるか？目に止まるか？

スタジオマンは、就職先では無い！スタジオマン時代にカメラマンに気に入られなければいけない！

その時代に拾われないとスタジオマンを長くやる事になる＝誰にも声を掛けれない＝出来が悪い、、、

この事実を受け止めないといけない！この時代に篩に掛けられる事になる・・・

私の場合運よくそのロケ足時代が色々な写真家の人にお手伝いできた時代タイミングだった！

そこで色々な写真家の人に誘われた！

六本木スタジオともなると名は、業界で知らない人はいない六スタでもったのなら！

あそこなら礼儀も業界の流れもおそわっていると歴代の先輩方が、線路を作っていてあるからだ！

六スタ赤スタと言えば、泣く子も黙る？時代だ。。。

そこのチーフと言えば、六本木を肩で風切るなのだ～

とにかくこのスタジオでの生活は、写真以外の修業が、凄く意味があるのだ。

東京で一番い忙しいスタジオのチーフと言えば、折り紙付で色々なカメラマンにお声を頂いた。

何十人のカメラマンに家の事務所来ないか？ドラフト１位の存在かもしれない！！！（笑）