EOS学園基礎実習。。。

本日は、ＥＯＳ学園基礎実習日。。。

私のの場合は、雨でも晴れても外なので、晴れてれば光は、太陽なので、一方通行。。。

その光で背景は？となる。。。撮影会でないので、まずモデルをどこに立てるか？

そこに立ってと言えなければ撮影は、始まらない？？？なので！

その撮影ポイント探す意味から始める。漠然と撮るが？一番もったいない。

モデルの顔だけを撮るのが？にスタートをシテシマイガチなのでモデルに撮らされる？に落ちる。。。

モデルが良い悪いで撮影が良かった悪かったは、意味が無い・・・

写真教室なのであるモデル撮影のスタイル気分だとガーンと落とされる！

写真１の只のこんなバックでと判断して！

そこに友人を立たせて場所確認そして本番で微調整。。。で単純にここまでになる。

写真１の場所でいいか？の判断を出来るか？どうか？

そこを各自出来る様にしてもらうとこから始める・・・・

最初のカラ写真を見つける写真段取り能力を付ける撮影の手前から！

もうシヤッターをおすまえから撮影が、始まっているのだ～～～！！！

そしてアングル効果の洗礼を受ける。。。土屋組の匍匐前進である。

レフを持ってもらう事が、当たり前になっているが、参加者が自分たちで当てる！

そうすれば自分が撮る時に当て方の支持が出来る様にもなる。

レフ持ちが、一番モデルを観察できる距離にもいる。。。

彼女の歯並びお肌。右の方がとか確認もできる。。。

人が撮っているときにあのタイミングいいなぁ～

あれはまずな～を人のふり見て我がふり直せをも体験されたりしてももらう！

全てが、ファインダーを覗いてる人の特権なのであるを意識するさせる！

自己責任を写真の瞬間力を身に付ける。。。

こうしてください！そんなご丁寧ではない・・・

こうすればいい！こうしなさい！はいは無いのが、土屋教室。。。

土屋のコピーを作らせない。。。

たった二時間の中で写真集中力！や写真瞬発力！や判断力や写真決断力！

を知らしめる。はじめの一歩はここからなのだ～～～～！！！

ここの経験を反復して徹底的に一枚目の意味から知ってもらう。

確実に半年もすれば目に見えてくる～～～～～～～～！！！

２．３回皆のスタイルを見て個人のスタイルを私も感じるそこを伸ばしたり
そこは、矯正だったりし始める。

下手な鉄砲数撃っても当らない！を知っている～～～＝Ｔｓｕ－

写真は、ある日突然上手く成るのを知っている。