5000万画素対応1脚!!! [私が、写真家になるまでの道]
写真家に成ってからの道。。。
これはいつも思いついた事を夜な夜な書いてている。。。
最近は、すっかりデジタル全盛。。。時の流れでいいだろう!
私の実働は、300万画素たかが15年!?早い進歩だ!!!
2000年の写真展では、フィルムだった。。。だからはっきり覚えている!
そしてデジタル・・・
まだ300万画素では?フィルムのスリーブと比べて屁の河童!だぁった。。。
しかし雑誌レベルのタバコサイズでは、問題なく仕えたのだ~!?
その時代にデジタルと半々で使えてたのは、良かったのかもしれない・・・
今となっては、5000万画素時代だ~~~!
レンズもそれなりのレンズを対応しないといけないだろう。。。ここ肝心!
4×5で撮る感覚になるだろう。。。当然レンズは、それなりに求められる!
ブレ対策は、覚悟の事だろう。。。三脚を使う意識をしないといけない。。。
百歩譲ってブローニー感覚でもいいだろう。。。
それでもミラーショックやミラーアップレリーズの意識だ。。。
その分フルサイズ以上にボケ感が、滑らかになるだろう。。。
と言うよりシャープな部分とボケの差が出るだろう。。。
私たちがブロニーニーを使ってたのは、画面が大きいのとそのなめらかな質感だ!
人物を撮る者としてこれは、落とし穴?画素数があがるから鮮明な風景とか解りやすいが!
そのなめらかなボケ?トーン?がレンズボケでない事ピントが浅いだから大判を使ってた。
これは、それに同等するのかもしれない。。。
フィルムの滑らかさと違う満量の違いだ!シャープ差は、際立つだろう。。。
フィルムでいう粒子が細かい!?に順ずるだろう(物理的にも科学的にも違う)例えだ!
それだけにレンズの意味は、大きいだろう。。。
ピントを入れないと写真の伸が無くなる!!!
これを期待していいのかもしれない。。。もろ刃の剣かもしれない!
ペンタックスみたいにいかにも中盤だと構えるが?
35ミリタイプの落とし穴になりやすい。。。
三脚は、認知されているが、1脚は、まだまだであ~る。
一脚が役に立つ時代がやって来た~~~とな~~る。。。
街の中で今までの感覚で撮ると?となる・・・
そこで手持ちの感覚のシャッタースピードは、三脚でなく1脚での場面が増えるはずだぁ~!
サイズが中盤と違うから=では会話できないが?画素数が上がればぶれやすいのは確実だ。
上の写真は、全て一脚使用の写真だぁ~~~!
先日のヨドバシカメラの撮影会でも随分皆さん興味あるみたいだぁ~!
織作さんは、「土屋さんこれ特許撮った方が良いわよ~!」と絶賛してくれた!
歯医者さんにもそれ買っておいてよ~と言われた~~~!
ただ今5000万画素対応1脚開発中と言う!?
落ち、、、、ぼそ
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