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写真家たちになる道&なってからの道。。。2011/12 [私が、写真家になるまでの道]


写真家になるまでの道&なってからの道は、なってからの道の方が、長くなっているのに気づく・・・

独立したのが、27歳。。。今は48歳。。。ヒャ~m)゚O゚'(m系


写真の大学の行くのは、将来写真の道に行く!その踏ん切りにすぎない。。。

スタジオに行くのは、就職出来なかったか?徹底的にスタジオワークを学びたいかもどちらかだろう。。。

助手に着くのは、付けるのは?どこに行くかは?その筋を付ける方角と運だ~~~!

独立してからの体験が、相当なウェートを置くはずだ。。。

確かに事務所出身だとそこそこ保険で仕事は、駆け出しのプロ並みの実力があるだろう。。。

しかし経験とキャリアは、先人にかなわない。。。

事務所出身だからそのまま仕事が、回るわけじゃない・・・

いかに信用を得るかは、着々とこなす、常の仕事だ。

最初は後ろのモノクロからだんだん前のグラビアへと任せていい仕事のウェートが、上がる。。。

それは今も昔も同じだろう。。。

昔は、先人が、ドカッと腰を据えて、下の出番は、中々回らず、、、、

「土屋君まだ待ってだ誰々が、いるから」と、逆にハンディもあった。。。

王・長嶋に現在の写真界、そういわれ続けて数十年・・・・ (ο__)οどて

 

デジタルになって新しい目線を求めてるのは、明らかだぁ~~~!

だから今新人が逆に出やすい時期なのかもしれない。。。。

バブル前やグラビア全盛の時代は、写真の術を使える人が、写真家だった。。。

バブル時期は、広告は、全盛時期。。。

今は、紙媒体は少なく、カメラマンは、溢れている。。。

確かに氷河期かもしれないが、デジタルですそ野も広がった。。。

一般のハイアマチァが、これだけ上手くなってきているのは、デジカメの恩恵は、否めない。

カメラマンデフレなのかもしれない。。。

カメラマンと写真家の区別は、解らない。。。私は、あまり重きに」置かない。。。


安い単価でもするカメラマンが、いる。。。それは、それでいい。

高いギャラを取るカメラマンもいる。。。

そこから這い上がってくるかだ。

私もまだまだ這い上がり中。。。

私も先人たちが、目の上のたんこぶ?目の上のまゆげ位に、いた。。。いらした。

あ意味今以上だろう。。。

ハードルは、高かった・・・

写真が上手ければ良いだろう。。。

しかし写真が上手いだけじゃどうもない。。。

写真を撮る人が、意味を成すその人の人と成りかもしれない。。。

一緒に食事をしたいなんて意外とそうかもしれない。。。

あの人と酒を飲みたくないじゃ仕事をしたくないと同意語なのかもしれない・・・私は、だからコーラー、、、ぼそ

なぜ酒がを飲まないか・・・

続きを読む・・・ぼそ


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