写真家になってからの道・・現在進行形 [私が、写真家になるまでの道]
1979年とある。。。当時16歳の土屋は、このCMを見てたのだろう。。。
怒涛の週末を迎える。。。。
その前に三日続づけて二桁睡眠で、寝貯め36時間、、、ぼそ
※(連続ではありません)
まず第一陣が仙台行き。。。
今回地方が二か所となるので、前後に仕事が、詰まる…当たり前
地方仕事は、苦手だが、そうもいかない。。。
今年は、随分、地方に回った感じだ。普通のカメラマンの1/10位だが、、、ぼそ
それでも自分にとって移動時間とか荷物とか普段使わない神経を使う・・・
なるべく普段の行動パターンで写真を撮りたいのが土屋流。。。
季節もなるべく同じでいたい。。。
普段着る物も同じでいたい。。。
マイペースなのかもしれないが、普段の波長をそのままにしたい。。。
なるべく同じ動作で写真を撮りたい。
それでいて毎回違う写真を撮りたい。。。そは、も普段のペースがあるからなのだ。
写真は、人間性が、そのまま出るという。。。
私に言わせれば、当たり前過ぎる事だ!!!
十人撮れば十人の写真が上がる。
じゃなければ写真家は一人でいい。。。
人の人生分写真がある。
だからこそ面白い人生を過ごさないといけない。
面白い人間が集まる所に面白う事が、起こるは! 当たらずとも遠からずだろう。。。
しかし!ならではである。。。
人にすり寄るか?人を引き付けるか?では、180度意味が違う。。。。
暴走族やガラの悪い集まりは、やはり不良と呼ばれるだろう。。。
学校や、地域も又それに準ずるのかもしれない・・・
大きな括りで、会社や国柄もそのカラーが、あるのと同じかもしれない。。。
比較優位と言う言葉が、ある。。。
この意味と統計と確率は、又意味が違うか?
人の撮らない写真を撮ると言う事でもあるか・・・う~~ん
写真は、人が撮る。。。
だから写真と共に写真家の人柄が、反映する~~~多分きっと。。。だと思う。
性格の良い人は、良い写真を撮るには、!?
ならないとこが、写真でもあ~~~る
素直な人とひねくれた人でも意味が違う。。。
技術だけなら性格は、関係ないだろう。。。性格だけなら技術は、いらないとなる!?
その先と後と手前で、と言う所だろう。。。
私らプロは、写真でしか語れない。
写真でしか言い訳できない。
写真で言い訳すればいい。。。
だからこそ写真語で語るのだ。
本当に良いのは、手元にあるんですよ?とは、写真展で言えない・・・本屋で一人一人に説明できない・・・
常に生の会話をしないといけない。。。写真で!
10年前も今もそれは、変わらない。
多分10年後も。。。。
しかし確実に進化している自分がいる。
噂や尾ひれやイメージが、付くことが嬉しい。。。
お茶の間の話題にも上がらないのがもったいない。
今年になって!聞かれた事が、いくつかある・・・
この写真は、その時のイメージも刷り込みなのか・・・定かで無し。。。
20数年撮ってみた写真が、これだ。。。やはり印象にお残っていたのだろう。。。?