SSブログ

オリンパスOM-Dを使ってみて。。。 [日々限定日記]

怒涛の二桁睡眠・・・

CP+からの企画イベントも仙台イベントで、一段落。。。

去年のからの計画スタートで半年約係!?

事実上は、な秋口に企画スタートで東北応援プロジェクトだった。

斉藤さんの田代島・桃井さんの三陸鉄道私は、福島でフラガール。。。

皆震災の事は、十二分しっている・・・それだけにあの華美なCP+での発表作品に戸惑った。。。

東北を応援と言うテーマは、を与えられての企画が、今年のCP+だ。。。

斎藤さんなどは、島の手前で何度も船が出ず、手ぶらで引き返したり・・・

並行しポートレート撮影を質感描写をスタジオにてOMで撮影。。。
哲朗は、ニュージーランドでのダイナミックな風景撮影をOMでの撮影。。。
福岡ふとフェスタ↑中
オリンパスOM-Dフォトフェスタ
・・・彼は、福岡分も別に1本製作している・・・

P2120893.jpg

どんなイメージで撮影と企画。。。ポートレートは、品良くシャープでを意識した。。。

後ろで開発の人のチェックを頂きながら撮影。。。

白と黒の難しい写真。。。飛ぶギリギリ黒が、すっきり

P1150039.jpg
昔のポートレートでない、現代のOMのイメージをとの事で、シューティング!

中々痺れる。。。


そしてフラガールガールは、イメージが、この震災以降スケジュールが、タレント以上に取材が、入ってる。

当然舞台撮影は、動きが、早く、照明が、ころころ変わるの撮影三悪条件・・・

このお題を与えられた時は、ステージだけの撮影で、どこまで、行けるか心配だった・・・

舞台の写真を決めるだけなら!多分日本でも指折りの中に入るのだと思う。。。
きっと・・多分。。。だと思う、、、だといいな、、、ぼそ

証拠写真の舞台撮影記録だけの撮影なら確実に撮るカメラマンは、沢山いらしゃるだろう。

今回 撮影して生の彼女たちを見て。。。

PC203615.jpg

これは!お座なりの記録ではいけないと感じた。。。

日本一の一脚捌きを見せたかったですy~

スローで撮る以外手持ちな事実。手ブレ補正が、亜空間的である事実を知った。

今回の撮影で三脚は、一度も使わなかった事。。。その事実。

お客さんに失礼な演技は出来ない。。。 どの舞台に立つ人たちも皆そうなのだろうが・・・

こなすのに精一杯!の舞台や、客を満足させられない芝居など沢山見て来た・・・

多少演劇など見てきてそれは、感じている・・・

今回の彼女たちの舞台は、客を説得するものを一瞬で感じた!

土屋のスイッチは、入った! !!つかこうへいさんから頂いた言葉。。。

「土屋勝義のやさしすぎる目がレンズを通すと!狂気をもつ瞬間が好きでる」

に恥じない、写真を撮らなければ。。。 そんな思いで撮ったのが今回なのだ~~~

index_sample01_thm.jpg実写サンプル
P1150008.jpg
発表までは、撮影=土屋を伏せてたが、私が、撮ったともう堂々と言っていいだろう。。。

仙台でこれをスタジオ題材での作品として語ったのだから。。。

外人のポートレートも並行した!こちらは、OMでのクォリティーとインパクトと何より現代OMのイメージ。。。

そんな依頼の撮影。。。オーデションからスタイリストさんのイメージメイクさんのテクニック。。。

この漠然とした、イメージをチーム一丸で一枚に込めるのに、気を使った。

ストレートでそれを観せたい。。。

赤ちゃんの様なお肌の子を遭えて使わないでいいです!
技術側の自信の表れだ!!!

昔の1600万画素と数字上の画素数と、もはや現代の、画素数1.6M画素を語らなくていいはずだ!
昔の排気量750CCのバイクと現在の750ccのバイクの性能が、違うのと同じと考えていいはずだ!

それが、私の感想だ。。。

PENにファインダーが付いた?まぁ~そうだが!

ミラーーの神話があるから、 まだEVFに抵抗感があるかもしれない・・・

それは、ビデオ時代のファインダーしか知らなかったからで、今回使用でもう抵抗の無く撮影したのがフラガールだ。

一昔は、比べる物が、無かったから、仕方がないが、鏡の方が、そのまま見れるので、EVFとミラーは!?

同じ土俵で会話できない物理的に違う。もう今どきのEVFだぁ~~~問題無い!!!

拡大出来たりならではのEVFのメリットはあった。

オリンパスOM-Dズバリ買いである!

これが私の実写感だ~~~~~~!!!

今回を通して責任を持って言い切れる。。。これだけ使ったのだから!(笑)

言いきっていいだろう。。。

仙台で、最後に質問で!「OM-Dは、プロ機ですか?」 と質問を受けた。



下に続く・・・

 


プロでも十分使える絵でご覧になっての通りです。。。

しかしフィルム時代のキヤノンF1やニコンF2の時代OM-1は、どうでしたか!?


それと同じなのだ~~~!


そう言う事なのだ~シンクロ接点や、レンズが、フルラインナップがまだない・・・

オリンピックやスピードやハードな場で普段使える条件をお金で買う。

使わないレンズでもある安心感が、プロが、使うメリットなのだ!かもしれない~。

プロでも十分使用出来るが、レンズ群やカメラ以外の、安心の度合いを求める。

 アマチァユーザーとしては、十二分なクォリティーなはず、

キヤノン・ニコンとは、違うオリンパスならではの上位機種それが、現代のOM-Dだ!

現代のPENユーザーから昔のOMファンを納得できるカメラなのは確かだなのだ~!

 

 これで仙台フォトフェスタをもってオリンパスのOMのイベントはひと段落。。。釈放(笑)

 

 

もう今週末から次の仕事が、着々と忍び寄るEOS学園なのだぁ~~~~~~~~~!

 

次回は、キヤノンのあのカメラだぁ~~~!、、、ぼそ
           ↓

EOS-1D X

EOS 5D Mark Ⅲ

PowerShot G1 X

 


nice!(9)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。