EOS学園実践組講評会・・・ [日々限定日記]
EOS学園実践組講評会・・・
実践組の講評j会は、回を重ねるごとに被写体に厳しく細かいとこに気を配れる様にしていく。。。
もう露出やピントの壁の次の段階で会話しているのが解る。。。
背景は、第一関門出会った事。。。
構図は、第二関門であったはず。。。
仕草表情が、第三関門であった事。。。
イメージが、第四関門 。。。
それらが全てそろって個々の発想で、決めていく!
追い込んでいく!まだまだ漠然である。。。
自分の頭のイメージを写真を通して人に伝える事。。。
自分で良いと思った事が、本当に良いのか???
人の写真を見て良い悪いが、言える意味。。。
自分の写真の良い写真基準が、解らないとセレクトで平気で普通の写真を出す・・・
自分の中でベスト人に見せる行為をセレクトして持参してもらう。。。
それが、自分のベストと言ってる事なのだ。
目を養う為に良い写真を人に見せ。。。。そして見られる経験をしてもらってる。。。
自分の中でいい基準が、どこにあるのか?
それが、ピントが合ったからいいで終わりなのか?
自分の目を養う!その勉強を皆の写真を見る事で行っているはずなのだ~~~
その基準は、自分を磨くしかない。。。テクニックではない。。。
各自の姿勢なのだ。。。
如何に漠然と撮るだけが、セレクト時で身に染みてるはずなのだ~~~!!!
良い物を良いと言う基準が、解らないと次に進めない。。。
それを自覚しないといけない。。。
言い訳は、必要ない!写真で良い輪をすればいい。。。
ただそれだけだ!
このクラスは、日本でも高いレベルで会話しているクラスに、いるはずだ!
それは確かだ~~~知らない間に自分たちが、高い次元で写真を競ってるることに!
気づいていないただそれを自分たちが、知らない間に上手くなっている事
それさえも気づいていない。。。だからこそ今もっと!を望みたい。。。