写真家になってからの道!・・・CP+までの道特別編 [私が、写真家になるまでの道]
写真家になってからの道。。。今回はCP+特別編CP+までの道編
いよいよ31日から!!!我々には、前日30日搬入が、事実上のスタートなのだ。
今回は、私は、フォトラバーズで撮影した物をまとめての「スナップとポートレートの旅をEOSーMで撮る」
をお見せするこの企画は、連動企画なので、随分苦労した。収録中に作品を確実に作らないといけない!
なのでこの放映と対で、観て頂けると面白さ倍増だと思う。。。
私達!?写真家・カメラマンにとって?と言うか私は、このCP+は、特別な思いがある。
各メーカーの代表であり!写真の楽しさ素晴らしさを伝える場である。
ただの仕事の場では無い。。。
毎年代表作が、この大会で出来上がる。
ただのカメラ―の品評会では無い、カメラマンの品評会でもある !
各ブース色々な写真家たちが、自作品を通じて製品をアピールする。
ただの製品アピールで無くそこでは、写真家自身も問われる。
当然そこに出てくるのだから?上手いカメラマンなのは、当たり前だろう。。。
各メーカーを背負ってなのだから?日本でもトップレベルで会話するカメラマンたちだろう。。。
日本のカメラ業界は、世界のトップだ!
そこでのレベルは、ラベルが、高いはずだ!!!
「顔の無いポートレート」や「超時光伝」や「フラガール」今年は「出愛旅」
写真家、個性豊かな表現で製品を通じて写真を発表するばでもある。
ただ、綺麗に撮れる?でなくその個性を表現を問われる場でもある。
あれだけカメラマンたちが、一堂に集まるのは、年に一度しかない。
メーカーから毎年機種事にお題を出される。。。
土屋は、どうやら、ポートレートだけじゃなくスナップも上手いらしいぞ?
哲朗とスナップバトルなどもこうしたイベントなどの会が無いと行われなかっただろう。。。
写真家たちの日本紀行などで、スナップなども評価された。
そんなのを業界の人は、メーカーをまたいで、見ていてくれる。
ただ見せればいいではない、結果を残さないといけない。。。
俺が俺がの自己アピールの場で無い。
ただの名声の場では無い、お仕事の場で無い、皆カメラマンたちは、熱い思いでこの大会を迎えている。
皆に楽しんで貰う為にここに出る写真家たちは、寝る暇を惜しんで!?渾身の写真を作り上げてる。
ある意味オリンピックと同じ手を抜く事が、そのまま降りかかる。
皆高いレベルの意思で挑む大会なのだ~それがCP+なのだ~~~!
そんなCPO+皆も是非!楽しんで貰いた~~~~い!