糸へんの好きな女。。。その後。 [Tsu-のポエム日記・・]
糸編の好きな女。。。実録
純粋な君へ。。。
繊細すぎる君だからへ。。。
綺麗な物が、見えすぎるから。。。
細い体がガラス細工の様な君だが。。。
織物の様な複雑な心理な君の決意は。。。
絶対的な強い頑固さをな君だからなんだね。。。
糸へんの好きな彼女のブログに今日で、ここを閉めます・・・とあった。
再び訪れると糸へんの好きな女の子のブログは決意どおり閉鎖されていた。
旅行バックを足元に置きショーウィンドーで写したセルフポートレート。。。を最後に。
その写真を見た時は、まるで家出少女の様にか細く見えたが、、、
その時の自分と決意した姿を写真という記憶に残したかったんだろうか!
糸へんの好きな女の子。。。外伝
妹分だと思っていたら、、、
お母さんは私と同じ年だと言う....
(¬_¬)兄世代だと思ってたら私は、父世代だった、、、ぼそ
私もこんな娘さんが、いる世代だったのだ〜〜〜、、、土手
会話の内容から『アシスタントさんですか?』訪ねられていた。
糸へんの女は、『友達です』と答えてた!?。。。
私が、嘘でいいんだから『憧れの人です!とか〜尊敬する人です。』とか!?
せめて言っとけよ〜と私が冗談で言うと。。。
いつもの元気な笑顔で、ケラケラ笑っていた。。。
その佇まいは、もう家出少女の姿見では、なかった。
iPadより。。。
言べんの男。。。