EOS実践土屋組 [写真教室]
これで普段皆が、どこまで撮ってるか?とりあえずで済ましてるか?試される。。。
皆の自分の目を肥やして欲しい。。。最初の頃は、撮影会気分でモデルを撮影出来るコース!?
もちろんそうなのだが、モデルを如何に綺麗に撮るか?試行錯誤して欲しい。。。
教室なのだから!綺麗に撮らせてくれる?
そこそこは、させてあげるもうこのクラスに来る人は、そこそこ撮影出来る。
そこから如何に個性を出せるかを引き出してこのクラスまでになった。。。
キヤノン代撮影会やヨドバシの大撮影会も数年複数人入賞してる !
コンテストに入選するコツなど教えた事はは一度もない!
皆行かに人に見せてを意識する写真は人に見せる行為なのだから!
光を意識するこの事をあ~だ!こ~だ!と徹底的に討論する
自分は、これでいいんだ!では、私は、何もコメントする必要が無い・・できない・・・
言い訳は聞かない・・ここに崖があったんです?写真で言い訳をすればいい。。。
自分で何が良いか解らない!?その為に皆写真を見て良し悪しを感じて欲しい
自分の感覚で良い。。。自分の感覚をプリントに落とし込む技術が無いだけなのだから!
いきなりは、頂上にいけない!頂上に生き方を教えて下さいの教室ではないと言う事!
それは流石に難しい。。。記号を合わせなさいの答えだけを求めても意味が無い!
これが良いんだ!?は、自分が納得して欲しい。。。
その為にも目を養って欲しい。。。
土屋組は、それが解りだしたらが、スタートだ!!!
何が良いんだか解らない?それでは何の為にシャッターを押したのか・・・
ステップとかで基礎は、習ってるはずだ。全てその延長で十分である。。。
自分でセレクトする目を養える事!第二のシャッターチャンスを言うのはそこである
いい写真を撮ってもそれをセレクトできなければ元も子もない・・・
自分の写真は、自分が、意思を持っているはずだから!
その為にシャッターを切っているのだから!
自分が切ってどれが良いかわからないでは?
下手な鉄砲数打ってもあたらないのである。。。
意sh時を持って撮る事!それを紙に落とす技術が無いだけなのだから!
それを覚えればいい。。。写真に表現出来る様に必ずなるはずなのだから!
次回に大きく期待!!!大なのだ~~~!
山岸伸 「世界の光の中で」に呼ばれ緊張=Tsu- [日々限定日記]
山岸伸さんの「世界の光の中で」の土屋をゲストで呼んでくれた!!!
山岸伸 「世界の光の中で」の収録! この日の物だ~~~!
体調不良も重なり・・・とても緊張した!・・・山岸さんの前では、カッコは、付けられない=Tsu-
山岸さんとは、一回り世代が違い、自分たち世代にとっては、雲の上の人だ。
フィルム時代は、写真界は、こんなに写真家同士が交流は、なかった・・
ましてや上下関係の厳しいこの世界は、上下関係の交流は、あまり所か?ほとんどなかった!
デジタル世代になって、デジ侍しかり写真家同士の交流も増えたのはネット環境もあるだろう。
今写真家同士の交流は、分野を超えて多い!!!
CP+などの影響も実は、大きい。。。色々な写真家さんと会話が出切る年に一度の機会だ!
あ~したイベントで同じ時を!同じ職場で!仕事する!事は。。。
写真家同士先輩後輩と交流が持てる良い会なのだ~~~!
又、SNSやブログで情報も多いだろうインターネットの情報は、大きいTwitterなどで速報だ!
山岸さんのブログやフェイスブックなど更新も繁栄でその活動振りがや顔の広さが解る!
精力的な活動が、解る。。。我々後輩も刺激を受ける!
山岸さんも写真展に来てくれたり!お花を頂いたり。。。
その顔の広さは、写真界随一だろろう!
写真展をを開けば、その花の数は、日本一だろう。。。
その分逆に送る数も半端ではないはずだ!
義理と礼儀と恩を大切にする。。それを後進に指導してくれる。。。
写真展も増えた。写真誌で紙面では知っているが、直接お会いした事のない人のほうが多い。。。
しかし現在は、こうして写真家の先輩後輩仲間達が、会える機会が多いのは、
ネット環境もそうだがデジタルになって写真の世界が広がったのだと思う。。。
それはとても良いことだ!!!
その分先人の大きさを改めて感じるそして若手の躍進も感じる。。。
良い時代に写真の世界にいられる事ことを幸せに思う。。。
フィルム世代で育ちデジタル世代で活動と橋渡し世代なのかもしれない。。。
『CAPA』5月号の表紙カット撮影後にスタジオを飛び出して、有村架純ちゃんが見せるリラックスした表情を狙ってみた土屋勝義さん。
カメラ好きな架純ちゃんも、「FlashAirTM」をセットしたデジカメを手にしてパチパチと撮影開始。
さあ、どんな写真が撮れたのか、あとでシェアして見せて!