EOS学園実践と基礎の違い!!! [写真教室]
雨でも実習は、土屋組のお約束。。。
お花は、滴があって。。。スナップは、傘を差してる街角の人が普通にいて。。。
何故ポートレートだけ、雨様にスタジオ?雨の日は、中止?・・・撮影会気分だからその発想が、出るのだと思う。
普段私がいなくても撮れるように学びに来てる。。。訳で。。。と言う訳で。
雨でも雪でも日照りでも。。。皆その日しかない天気で彼女を撮影すればいい。。。
徹底的にべたな公園で、反復練習の如く。。。訓練を積む!?
こんな公園じゃ~撮れないよ~から!ここでもこれだけ撮れるんだよ~になる。
雨の日は、下に水たまり同じ公園でもこの日しか水たまりはない。。。
日常の変化に目を向けられるか?してるか?顔だけ撮りに行ってしまういがちなポートレート。。。
光を徹底的に読む!感じる掴む。。。微妙な光ほどレフの意味を成す。。。
太陽の反射だけの小学生の鏡遊びレフの当てではない!
実践組でも光を読む事は、難しい。。。
基礎組は、その意味を実感してもらう。。。
背景!抜け!ボケ!距離感!これをおろそかにしてはいけない・・・
そしてモデルをそこに立つのだ~~~
絞りのボケ具合は、風景やマクロや花でそのありがたみは知ってるはずなのだ~~~
モデルを立たせると絞りもその他大勢になってしまう。。。
シャッターも髪の毛のなびき具合を125か250では倍違う。。。
それらを同時にやるスピード感が必要になる。
そして表情だ!そこからは、モデルとのコミニケーションだ。。。
だがそのコミニケーションは、すでに行われていなけwればいけない。
あ~だこ~だと同時に行われて進行なので頭は古回転なはずなのだ~~~
だから漠然と撮る事のもったいなさを感じてもらう知ってもらう。。。
基礎も実践もやる事は、同じ!半年たって1年たって!で身に付いてきたのなら。。。
で自己判断でまだ基礎。。。いつの日か実践!で良い。。。