土屋組「侍コ」ースとは！？

何故？侍コースとネーミングが付いたかは、謎＝Ｔｓｕ－

このクラスは、基礎・実践・とその上のコースに位置するのが侍コースとなっている～～～。

今回は、二人一組で１０．２０分と１対１で撮影する仕組みで今回は、ハウススタジオの中で

如何に助手役とカメラマン側と如何に段取りよく撮影を進めるか！するか？

を場所決めと照明とかを各自の判断で撮影させる？してもらう！

その分待ち時間も生まれるが、その時間に考えたり準備をしたりする。。。

皆！静粛に規律良く大気して待つ！、、、、、、、、、（やらせです、、、ぼそ）
 

漠然と時間を与えられると撮影が只垂れ流しとなる・・・（；￣д￣）ハァ↓↓

時間が、長くもなり！短くも感じる。。。緊張感と責任を植え込ませる。

各自の工夫を段取り能力と発想能力を発揮する！

「撮影の仕方教えてくれないの？」もう基礎と実践で教えて来ている・・・

スナップや風景は、自分で場所を探すが？ポートレートは、自分で探さない？

ではな～～～～～～～い！侍こーコースは、全てを自分の判断で行う！

個人で１対１で撮影をさせてくれると甘い気持ちで来ると！講評会でコテンパンにさらせる！(＇ο＇)本当…????


撮影しながらポーズの支持もカメラを覗きながら！足をこうしてと指示をもはやする。。。

このポーズの支持を言葉で言えるか？

カメラ雑誌や本で何々の撮り方？

とよくあるが？、絞りはこうしてあ~しては毎回現場で違う。。。

臨機応変と現場での判断力や決断力を持たせる何が良いか？悪いか！

自己判断でいい。。。自分の良いと思った方法が、良かったか？

ストロボ参加者が参加者に支持して持つ！自分も協力して自分の時にも協力する！

大人のルール！？がつがつ撮らなきゃ損？自分の時に得する為にを知っている

そんなことぉ実践で経験してきている のだぁ～～～！

失敗が、勉強身にもなるしチャレンジも成功になればそれでいい！

無理が通ればドオリガ、通る！？

その日のその瞬間に正解は、な一つしかない！か？何通りもある？

1秒の1/125で決めるのだからほぼ偶然でもある！！！！

自分の判断が成功の意味を体感するには、自分考えないといけないのだぁ～

当たり前なのだ～！（>□<)ナノダァ

本日は、双子ちゃんを撮影。。。ほっぺのホクロで判断？？？

 

 いつもの記念撮影は、下～～～！

続きを読む・・・ぼそ

ハイスクールEOS学園！！！2015

本日は、ハイスクールEOS学園！！！

一年を通して一人の女の子を抑えてみた実習。。。最後に涙。。。羽鳥愛ちゃん。

撮影会気分でポートレート実習にくると又同じ子？

一年間同じモデルを追うのは、定期的に追うのは、実は、事務所的にも難しい。。。

他に大きな仕事入れられないとなる。。。しかしこうした教室で一人の女の子を

成長を追う。。。こんなスタイルの実習は、実無い。。。

撮影会だと又あの子～となるが？教室だと逆に又同じ手は、使えない！になる！！！

撮影する方が。工夫しなければいけなくなるをやってみた。

冒険もチャレンジも出来るそして保険もかけられる撮影となるのだぁ～～～！

本日は、５０ミリ縛り！！！└(・o・)┘オテアゲ

作風を変えました、、、ぼそ

一年間ご苦労様でした！！！！

一対一での実習。。。土屋組のお約束の匍匐前進。。。

もう慣れたものでモデルへの対応は、各自で出来る！

私の処に来るとモデルも修業になる！？

とにかくスピード感を求める感が？悪いかいいか！。。。ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ

モデルとしては死活問題である。

モデルは２時間写りパッである！！！。。。(。・・)_且~~　お茶どうぞ..

私の事を止める者は、いない！？！？いいのか～その代りきっかりに終わる。

その感覚を撮り手も取られてもなのだ～～～～！！！゜.+:。クラ（＠Ｏ＠）クラ゜.+:。

感じさせる。お尻があるのだぞ！である。もたもたしてたら物理的に日が陰る。。。

場所決めの決断力を付けさせる。気合ダァ!! ヽ(★`益´)ノ 気合ダァ!!

取り合えアズ・・・漠然と・・・をしたら写真が、一番まずい。。。Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン

そ～言う事になる事を講評会で身に染みる。

今日は一人で撮るので時間を割り振る。タイムキーパーは本格派のプロなのだぁ～！

これをやるとほかの人が、待たなければいけないと言う条件になる。痛しかゆしであ～るR

実習としては、あまりない撮影会サービスタイムになりがちなので！初期は、しない。

光と構図徹底的に意識してもらう。。。そして絞りとシャッター！も（>□<)ナノダァ～～～！

「今いくつで撮った！」と私が聞く・・・そうするとモニターを見てデーターを読んでる・・

「見ないでいくつ？」と聞くと皆答えられない。。。

絞り優先ですから～シャッターは解りません、、、

最初は、皆そうだったが実践組は、全員そらで、シャッターいくつでF何でと言える。

光を感じさせる為にそこを毎回言う。。。

構図は除いた人の特権とファインダーの中を四隅とファインダーの外を見る事を感じさせる。

そしてセレクトが第二のシャッターチャンスこれは講評会で感じてもらう。

な～んてことをやっている。本には書けない事を教える。

本日は、東京小石川中等教育学校の写真部が、遊びに来た～～～！

大人たちの実習終了後そのまま大人たちにレフを持たせ！撮影会？

彼らは写真甲子園に出場校でもある文字通りのエリート校なのだぁ～～～！
カキン～～～コ～ンカァ～～ン♪野球じゃないよ～（星飛馬風)、、、ぼそ・・古

子供たちに夢を与え写真に親しんでもらえば嬉しい。。。

いつもの記念撮影は、下だぁ～～～！！！

続きを読む・・・ぼそ