もしも藤井四段が、写真家だったら・・・!? [私が、写真家になるまでの道]
藤井四段がが、29連勝凄い話題だぁ~!
もしも藤井四段が、写真家だったら・・・
凄い取り上げようだぁ~!
まだ中学生だと言う・・・
自分たちの中学生時代を考えると如何に?ガキだったか・・・どて
昨日中学時代の同級生と会ったが、、、今だ中学生みたいなもんだ(爆)
昨日中学時代の同級生と会ったが、、、今だ中学生みたいなもんだ(爆)
しかし皆もうこの世代大会社のいいポジションだぁ~~~!
私は、中学二年の時は、将来カメラマンになる事と作文で書いた・・
藤井四段は、中学三年でプロだ~!!!
あ-したスパースターが、写真界に現れれば写真界もすそ野が広がり認知され!
あ-したスパースターが、写真界に現れれば写真界もすそ野が広がり認知され!
将棋会館がマスコミにあふれる様に!JCIIもマスコミに溢れたり!(笑)
天才も詰将棋の研究で努力の賜物だろう。。。
天才も詰将棋の研究で努力の賜物だろう。。。
コツコツと基礎の反復で、蓄積となりはどの世界も同じだと思う。
イチローも天才なのだろうが、その努力と体力維持管理は、ただ天才では済まない
努力があって天才の眼が開くのだろう。。。
子供の時天才少年が、普通の大人だったり・・・
オリンピック選手など普通の人から見れば、ほぼ天才のレベルだが!
その努力は、凄い並の練習で無いはずだ。。。
スケートでも4回転飛べる日本人は、数えるほどだ~!
朝学校に行く前に練習して、帰って練習して・・・365日体力維持管理だ!
たった10秒や一回のミスや1分で人生が決まる。。。
写真界でスパースターが、篠山紀信・立木義治さんたちが王・長嶋さんだろう。。。
現在の写真界に藤井四段みたいに中学生が、写真を撮るのは!
物理的不可能か?幼いころから教える環境が、あればいい。。。
将棋クラブや囲碁クラブリトルリーグなど組織だった環境、あればなのかと思う。
アマのコンテスト上りでもいいだろう。。。
すそ野を広げる事は、少なからず、新しい目を発掘する事に繋がるだろう。。。
藤井四段みたいな写真写真少年が、出てきたら!?
彼みたいな写真家が出てきたら写真界も注目を置くだろうキムチうどんが、売れる!?
彼みたいな写真家が出てきたら写真界も注目を置くだろうキムチうどんが、売れる!?
風が吹けば桶屋が儲かる???違うか!?
彼みたいな才能がある写真家は実はいるのだろうが、!?
それを発掘育てる環境が無いのだろう。。。
ウ~~~想像が出来ない・・
どんなアート写真を撮るのか???
決定的な写真を連続して撮り続けるのか!?
毎回出る雑誌に見た事のない絵を見せ続ける!
商売が絡むからライバル紙は、触れず触らず・・・
写真の場合をスポーツと例えるのも難しい・・・
仕事=となると仕事先との付き合いや実績や安心感や諸々あるだろう。。。
営業能力もあるのだろう?タレントみたいにスカウトは無い・・・
スタジオマンで、うちに来ない?とスカウトはあるのかもしれない!
だからスタジオに行くのだ~!
才能の無い人は、そうした線路を歩くしかない・・・
有名事務所に行けば、その取引先も大きい訳で。。。
その時代に活動を見ててくれる。。。
実はその時代が、連勝記録なのかもしれない・・・
六本木スタジオにこんなやつがいるぞ!
私も篠山さんの所名前が出る間に色んなカメラマンにお誘いを受けた。。。
篠山事務所に行く道が出来たのでもう他はないなと思いお世話になった。
またそこから篠山事務所時代に編集者やスタイリストさんが見てる!
今度の子は良いとか気が利くとか!?
独立したら一緒に仕事しようとなっていく。。。
その時代を見られている。。。。
タレント化して注目を置くか!?
芸能人のアイドルなんか?若いうちにデビューだから!
ある意味タレント=才能であろう!?
天才が努力するのだから!?敵わない・・・
高校野球の時からすごかった!大谷も松井も!
プロ野球選手など皆高校時代野球部だっただろう?
その時代から天才だったであろう。。。
私でもカメラマンに成れたのだから!?誰でもなれるだろう。。。
私が、大学時代どれだけ写真が、下手だったかは、写大時代の同級生は皆知ってる。
しかし六本木スタジオ時代や篠山事務所時代の苦労は、並大抵じゃ~ない!
そこでの努力が、報われたのだろうか?
後は運もあるそこで学んだ経験を吸収できるか?
そこで努力しても挫折する人間は、いる・・・
写大時代で挫折して、スタジオ時代で篩にかけられ!事務所時代で図られる。
写真家の場合なりたいと言う努力が必要だろう。。。
写真家の場合なりたいと言う努力が必要だろう。。。
プロになって上手くなっていく。
だんだん責任重い仕事を任され責任重くなりギャラも上がっていくだろう。。。
仕事と作品は、違うと言う人もいるが、人様に見られる以上それがその人のスタイルだ!
将棋界と写真界を横一線に比べるのも無理があるが・・・
卓球でも若い世代が活躍したり幼い時からそのトップ世界にいるのは強い!!!
俺が俺がと一匹オオカミの世界になりがちだが・・・
先人に教わったものを後輩に伝えるのも我々世代の役目なのだと思う。
20年単位、一区切り世代なのかもしれない・・・
フィルムからデジタルの進化とバックボーンで又違う。。。
しかし撮る人間が、意思を入れる事が、写真も意味を成す所だろう。
Ai将棋も勉強するが、人間対人間は、昔も今も変わらない。。。
写真も同じだ。。。人がシャッターを押す以上である。
今迄の一代記は、続くをGO!GO!クリック!
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