恋う愁眉。。。 [写真教室]
本日は、EOS学園2月~3月5回コース最終日・・・・・(21:55)
ポートレート講座なので!?人を撮るのは難しいトノコトだが・・・
それは、ネイチャーでも他の分野どれでも同じ事なのだ~。
皆自分の写真の何故?悪いのか?反省とを自覚してきた~!
己の写真を知る事が、第一!
今までいかに漠然と撮っていたか!?を感じてくれたはずだ~
ビシビシ厳しい事を言うが、それが確実にステップアップしたのを感じた。
私の講座は、接待コースでない事。。。(接待は、飴玉だけ)
皆の写真が、何故いいのか?悪いのか?・・・ヒャ~m)゚O゚'(m系
参加者が、肌で感じて頂けたはずだ~ビッシバッシ!・・・(こちらは愛の鞭)
今回は前回の実習から確実に各自が、目的を持ってカメラを向けていた!
それが上がりにも確実伝わっていたのを参加者が感じたはずだぁ~!
一日遅れのホワイトデーのキャンディー(飴玉)の行方はいかに?(22:13)
綺麗に色分けされている赤い色が、高得点
今回は、※特別に飴玉総取りの作品をこちらに紹介
夜のうちにこちらに送られ次第貼り付けます!!!!!!!!(21:19)
続きを読むを・・GO!GO!クリック!
真剣に覗き込み!その意味を確認受講者!
嬉しそうな=Tsu-
キヤノンサイトの人も当日撮った写真をプリント提出!きびちぃ~
飴玉を置く意味を知るのであった。。。サボってるのではありません。
参加者と同じ目線に立つと言う企業努力なのです。多分。。きっと。。だと思う。
飴玉を同時期に奥ので、人に誘導されない!
それでも良い作品には、飴は集まる
視聴率と同じ法則で行くと、数個の飴の数に意味は重いのであ~る
一つでも落胆する事はけっして!ないのであ~る。┗(-_-;)┛重いな・・
但し・・・・・無印だと。。。。、○| ̄|_
(22:44)
写真を見てこの角度だよね~と
写真と見比べ参加者の生表情で実戦熱血生活指導~
今回のモデルさんの最適な表情の角度はと検証???
さぁ~このアングルから見て~~と!
講評会も添削に終わらず。。。常に参加型が、土屋流!
ただの撮影会からその時の天気!初見のモデルさんをいかに撮るか!!!!!!!!!!
次回のEOS学園は4月11日からだぁ~!
もうすぐだぁ~~申し込みは、こちら
↓
GO!GO!お申し込みクリック!
飴玉総取り作品の写真が、届きました!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
飴総取り作品(1)・(2)、、(「・・)ドレドレと見たい方は!
↓
続き・・
只今Wev様にリサイズ中・・・(00:5)
※こちらは、1回目の実習:飴総取り作品
(1)
背景を生かして撮ろうの御代で!
ごちゃごちゃした埠頭をカーブのラインうまく使い顔に誘導し効果的!
場無駄な空間な様な、水辺が夕日が、当たり雰囲気をす。かもし出し!
モデルに目が行きがちで背景が、意識できない中!
一番上手く生かしたと飴総取り作品でした
※二回目の実習作品:飴総取り作品
(2)
今回は、二回目と言う事で前回のモデルさんの特徴を生かして!抑えて?
1回目の実習で難しい背景と苦労したオブジェを逆に生かし!
顔の髪の毛を使い顔のシャープ差を演出!
ネイルの爪も見せられてにも表情をつけたと
皆納得絶賛飴総取り作品でした
注:ソフト効果は、私のくさい息でもなるんだよと?
早速「レンズにはぁ~~と」実戦と!効果抜群。
注:写真(1)(2)は、Wev用に圧縮リサイズしてますので講習時のプリント原版と色見は、違います。
コンテストでないと言う事!
ましてや飴玉を貰うのが目的ではありません・・・
しかし?いい大人になっても飴玉は、ほしいそうです、、、、、ぼそ
皆笑顔が写真を楽しんでるのが伝わります。飴玉効果かな!?(笑)
人に見せるのが、写真の行為だと言う事!
カメラは、その手段だと言う事!
同じ場所で同じモデルで皆違う写真が撮れるんだよ!が~~~?
私の写真教室(゜⊥゜)ナノダァ~~~~ !
あ~あ恋う愁眉。。。
PIEで会いましょう~~~~~~~~~!
地獄の週間に突入・・・・さらばじゃ~(/.ー。)/~ サヨーナラ‥
裏日記に続く・・
土屋先生、本日はありがとうございました^^
また、ご参加の皆様も本当にお疲れ様でした。
いつもながらの熱い講習と課外授業を終え、
心地よい疲労を感じております。
新たなチャレンジに向けて一歩進みたいと
思っておりますので、またご指導よろしくお願いします。
by sira (2009-03-15 22:24)
土屋先生
本日も熱いご指導ありがとうございました。
本日をもって,私にとって計10回の講座が終了しました。
私が学んだことをまとめると,おおよそ以下の3点です。
1)頭の中に浮かぶさまざまなアイディアを一瞬でかたちにする,
つまり同時にいろいろなことを処理しなければならない。
だからこそ,事前の段取りがとても重要であること。
(でも,臨機応変さもとても大切ですね-とくに天候や光の加減)
2)プリントされているすべてのものを
人に見ていただく,ということの責任。
3)よいものが撮れたときの
「これだ!決まった」という手応え。
今後,これらのことを念頭に置きつつ,
少しずつ具体的な行動(しゃがむ,匍匐,半歩動いてみる,…)に
移しながら写真に取り組みたいと思います。
そして,その積み重ねが,最終的には作品に反映されるよう
精進していきたいと考えています。
今後もよろしくお願いいたします。
by ㈲ (2009-03-15 23:28)
土屋先生
計5回のレッスンどうもありがとうございました。
先生の印象的な言葉がビシビシと心に響く授業で
とてもいい刺激を受けました。1枚のシャッターを切るときに
考えるべき、たくさんの要素に初めて気付かされました。
特に地獄(天国?)の講習会が印象的です。
まったく同じモデルさんを同じ時間・場所に
撮ったのに、他の皆さんの作品を見て
こうまで違うものかと驚くことしきりでした!
自分はもちろん、他の人のハートにグッと
くるような写真が撮れるよう精進したいです。
本当にどうもありがとうございました。
あと、月島での補習ゼミもサイコーにおいしかったです。
また、ぜひうかがわせてください。
by nishi (2009-03-16 02:06)