母、圧迫骨折入院・・！

母。。。今回二度目の圧迫骨折、前回は、見極めが遅く。。。

今回は、夕方MR最終だったので。。。
先生が翌日、午前中観て判断病院より電話有り！

その指示で、緊急来院。。。これじゃ痛そうだと！
翌日来るよう行ったら直ぐ入院手術手続きしましょうとの事。。。

こうしたきめ細かい配慮をしてくれている。

車いすお使いくださいと今度来る時乗って来て下さい！の距離である。

我が家は、近くに大病院があって！父の時は、3年入退院を繰り返して！？

脳梗塞・心筋梗塞・カテーテル・腰骨複雑骨折とフルコース！？
そして。。。肺炎。

大きな病気怪我は、家族会議で、決めている病人もそうだが、父の時の三年間で、とても通いは無理と経験してる。歩いて帰れる距離が、一番家族の負担の事を考えたら、近くがで安心な病院が、一番解決めてる。

こうした時の為に働いているのだからと承知の上でいい。。。

なので入院と言う時は、聖路加と決めている。

近所の人が、男家族夕飯困るでしょとご飯を用意してくれるという。。。

（感涙）

下町の嬉しい所だぁ。。。。

なのでお祭り前に母入院、、、どて

6月号ＣＡＰＡ表紙は、小川紗良ちゃん！

今月号6月号ＣＡＰＡ表紙は、小川紗良ちゃん！

ＣＡＰＡ表紙を撮り続けて丸13年に成るらしい。。。。（感涙）

2006年6月号かららしい。。。

私が、篠山さんの助手をしてた時に篠山さんがＣＡＰＡの表紙を撮っていた。

平成元年独立してカメラマン生活30年！？

写真雑誌のカバーを撮り始めて丸13年令和の時代を迎えた。。。

皆様に御礼と感謝申し上げます。。。

eos学園基礎実習！！！土屋教室！

本日は、eos学園基礎実習！

今年は、cp+や写真展などあって上半期は、eos学園をお休みさせて頂いてた。

案の定この春は、忙しくてお休みを頂いて写真展に専念できた。
恥のか欠かない写真展が出来たと自負している。。。

久々の実習レフ版の意味や自分で構図を探す意味。

光を探す意味。。。構図を背景を探す意味。。。すべてファインダーを覗く本人だという事

私が、はいここで、こうして絞りでシャッターをこうしてハイ押してでは！？

自分一人で良い写真が撮れる様になる為の講習です。

私も自ら同じ条件で撮影を見せてあげる。

ほらね！難しい事は、しない。皆と同じ条件で同じモデルで同じ場所である。

レフ版の意味ポートレートを撮るモデルに写真を撮られて綺麗と言われる写真それがを目指す！

カメラを構えて撮る「ここに立って！」「こうして！」「そう！」

光を読む見る！背景を見る！漠然と撮らない！どうして顔だけしか見ない？

レフを使って撮影自然な条件じゃない。。。当たり前！

綺麗にして上げるのだから！ストロボ？その前に自然光を見切る！コントロールする。。。

表情を引き出す。。。こちらの表情からである！

一人で撮影すれば自然な表情か？家庭教師で一対一で指導すればそちらの方が良いか？

皆の撮影を見る自分の撮影を見せる。。撮影スタイルを見る見せる。。。

そこがポイントなのだ！

家庭教師状態ならこうしてあーしてこう撮って！

受験勉強の対策みたいに答えだけ教えれば早くて簡単だ～！

自分の判断力の未熟差！決断力の無さ！

そこを自覚する事まずは、経験と体験！

オーソドックな事を確実に的確にやる。。。

今自分が絞り幾で撮影シャッター幾つで撮影！を徹底的に自覚してもらう！

+2/3か+1/3か！色味はどうか？後でrawでやるからとアンダーで撮るか？

そこは、本人次第だ。。。モデルに白トビが、屋で、アンダーの写真を見せる・・・・

もうそこからセレクトが始まっているシャッターを押した時点でセレクトは出来てる。

セレクトの時あのシーンの前半とか探しに行けばいい！！！

ピントを各自に撮影時にしておけばいい！！！

セレクトでピントの合ってるのを探してるのでは意味が無い！

宮崎や長野や京都や仙台から来てくれる！全国レベル手は抜けない！？

土屋教室はいつも本気！！！なのだぁ～～～～！

集合写真は、下！！！
　　

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ヨドバシカメラ撮影会！

大型GWは。、如何お過ごしでしたか？

私は、ここぞとばかりのお休み期間、、、どて

令和に変わり最初の仕事は、ヨドバシカメラ撮影会！！！

こんなにカメラマンが集まる撮影会も二本でこの撮影会しかもうないだろう！！！

光の当て方や構図や撮影の指示だしプロカメラの普段見れない現場を見るべし！

同じ場所でどのように撮影か？を観れるチャンスだぁ～～～！！！

昭和・平成・令和

昭和・平成・令和三世代。。。う～ん明治・大正・昭和だったのが・・・

30年の単位は、凄い！20年で凄いと感じてたが、この30年経つと只十年+では無い。

私が、カメラマンとして独立したのが、平成の30年だぇ～～～！！！

平成元年丸っと写真家生活30年選手だぁ～～～！！！

10年一区切りだと思ってる。。。ある程度だ。

10年経って芽が出なかったら、考えないといけない。。。

20年経ってその存在の立ち位置で、その後の20年が決まる。

30年経って今その過程である。。。

自分の将来とは、現在進行形で決まる。

先人たちの築いた道を後輩たちに繋ぐ事だ。。。

京都の伝統芸や文化ちゃんと教える文化がある。又学文化がある。

築いてきたものを後に残していく為にそれを教えが又、学ぶ土壌が、ある。

こうして文化が継承して先人から後輩に伝わって行く。。。

私らも学んだ分教え伝え有る事は、大切な事なのだと思う。

確実に教える又、確実に学ぶそれは時代と共に変化していくものだろう。。。

昔はこうだった今は、こうだから、その違いは、時代に生きた人々が、殉難に応じるはずだ。

私が生まれる前の昭和初期はまだ戦争してた訳で！

私らが生まれた時代、東京オリンピックまだモノクロテレビ・・・

昭和から平成の時は、バブル時代で！！！その変化は、半世紀で目まぐるしい。。。

平成の30年は、

続く・・・

その時代は大きい！