超久々にTsu-ポエム。。。ぼそ

梅雨明け如何お過ごしでしょうか！？

8月に入り猛暑。。。ベランダ温度40度、、、どて

暑中お見舞い申し上げますで。。。涼し気な写真。。。

銀座4丁目交差点。。。
EOS学園実習にて。。。

夏バテ進行中なTsu-、、、、どて

殺人的なな暑さで、外ロケに行けない・・・

熱中症には、皆さんお気をつけて下さい。。。

EOS学園実習にて。。。

超久々にTsu-ポエム。。。ぼそ

夏祭りFridayされた。。。夏

京都二泊三日の小旅行に出た。。。

夕陽に沈む彼女を見た。。。
そっと彼女は、口づけをした。。。



生ぬるい海水が、私を包んでと言った。。。

二人の間を通り過ぎる。。。衣服は、透明な羽衣となった。

僕らの隙間と間の時間に君は過ごしたんだね。。。

水平線に何かをつぶやいていたよね。

僕は、後ろにいるよ

どこにも行かないよ

君の事を見てるよ

君が、どこかに行ってしまう気がした

僕は、君の透き通る瞬間が好きだ。

このまま消えてしまうの。。。

Tsu-のポエム日記・・・

「あとの 祭りの あと。。。」久々に来たよ～Ｔｓｕ－ポエム！

僕には、見せない笑顔。。。

猫が、君に擦り寄って君の胸の中に吸い込まれていった。。。

不思議じゃないのを僕は知っているよ。。。

きっと何年立っても僕も君が好きさ！

この曲を聴きながら。。。祭りのあと。。。



道と道を結んでそれぞれの道に進み。。。

どちらに行くか。。。決まってた。。。運命であり。。。

あの時合図してたんだね。。。きずけなかった。


何故君は、その場所を選んでに立ったの。。。

そして「私を見てと言った」。。。ふっと立ち止まった。。。その場で答えられたら。。。良かったんだ。

その意味が、あの時解ってたら・・・あとの祭りとは、この事か・・・

突然の別れに。。。偶然の再会。。。それが運命で、ありたい。。。

この空間にサイド光と影と赤の服と花と緑に石垣絶妙なバランス。。。マンホールが、アクセントか！

君に伝いたい。。。今思えばあの時言うはずだったんだ。。。

昼の顔。。。太陽に浴びてる 。。。どんなに日に浴びて

 君は、日に褪せない僕の写真の中にいるから！

オランダ坂を歩く君は、映画のワンシーンみたいだったよ！

今この時が、恋の始まりか。。。

そんな目で僕を 見つめないで。。。映画が必ず終るように。。。恋の終わりも来るの・・・

色褪せない夜があるから。。。昨日の君は写真にも残らなかった・・・

祭りの後の秋の香り。。。儚い雰囲気に似てる

夜の顔。。。を一瞬見え気がした。。。

鏡越しの君の素顔を見た感じた。。。

こんなに君の顔を見つめてた事。。。

今までなかったよ。

恋の終わりは、いつも儚いよ。。。

このホテルの最高の夜は。。。

記憶の中の大好きな人で。。。

 

永遠にそばにいるよ 。。。

提灯が照らす夜の帷。。。

夢でも会いたい。。

きっと何年も君が好きさ！。。。らんたん祭りで、ふっと振り返った君。。。。


出遭ったのは、偶然であって。。。出逢ってから数年が立って。。。

今思えば、答えは解ってた。。。ポッペン！？

君を見てるのが、心地よくって。。。

言葉にして伝えたかった。。。

だから写真で言うよ。。。愛してたよと。

 

---

こっちの曲でもいいのだ～～～！この曲で見た方が良いのです。。。ぼそ

あとの祭りか？祭りのあとか？ＣＰ＋と言うお祭りのあとでＴｓｕ－ポエム如何でしたでしょう～～～か？



今までの[Tsu-のポエム日記・・]は、こちら。。。42話！？


Ｔｓｕ－のメイキング有り！見たい方は、↓どうぞ～

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糸偏の女、、、でもだから。。。

でもだから。。。でもだからん歌詞が良い。。。


糸へんの女その後。。。

家出少女の様な彼女は、すっかり見違えた様に新しい人生を歩んでいた。。。

まるで東京生活をドラマの如く語る。。。

なんだか少し大人になった様な。。。

東京タワーが好きなんです。。。と突然切り出した。。。

田舎少女の彼女にとってすっかり東京が、ホームになっていた。。。

突然会えなくなる。。。この東京生活。。。

なんだか少し恥ずかしそうだ。。。

この東京の地を忘れずにいることは、難しい。。。自分が思ったよりも。。。

でもだから。。。東京を思い出したら微笑むから。。。

一番に求めた場所。。。東京タワーが見える場所。。。

別れ際に東京タワーを目に焼き付けていた。。。

 
写メも撮らずに、、、可笑しい？笑わないで～と言った。。。

東京タワーが見える場所を忘れずにいることは、難しい。。。

「土屋さんには、いつも見えてるから。。。わかりませんよね・・・」

「でもだから、なにもかも。。。お見通しの人だから、、、わかりますよね・・・私の事、、、」

糸偏の女は後姿で、語った。。。

私にとっては、東京生活のシンボルだったから！

これから、その東京タワーから・う。。。

でもだから。。。東京タワーを見たら思い出すから。。。

きっと東京タワーを見たら、、、微笑んでくれると思う。。。

だって一緒にあの時、東京タワーを見てたから。。。

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He Said, She Said。。。

He Said, She Saidと言う映画を昔見た。。。

彼女は、幼い」時からの夢の職業に難関を通り抜け新人ながら世界を見るのが夢だった。。。

雑誌の表紙を飾り、皇族がたも通う大学を卒業して念願の航空会社。。。

彼女は、俗に言う才色兼備と言やつだ。。。

男は、将来が見えない職業の夢見るその修行人。。。

男も自分の夢の職業に付くのが、幼い時からの夢だ！

しかしその世界は、厳しい。。。

いつまでたっても新人・・・将来は、読めない。。。職業

お互い20代の若者は、花形職業同士に付いた！

今の自分たちの職業が、一人前になったら。。。

と若い二人は、そう胸に秘めていたのだろ。。。そして。。。。いたのだろうか。。。

時は、無常に進む。。。30代になった。。。まだまだ男は、その世界では、小僧扱い。。。

彼女が、お年頃になってくる。。。

男は、自分が一人前になってからと二の足も三の足も踏む・・・

男は、女に言いたいのは、山々だが、、、今の自分立場では、仕事を選ぶしかない・・

この世界で大きくなるには、と彼女に踏み込めない。。。

女は、それを察して自分が、男に負担になっているのなら・・・・

女も言いたいのは堪えている。。。

彼女の望む事は。。。男が、一人前になってもらう事だと。

彼女は、「わがままをいえないと」言う。。。。

男は、女を選びたいが、今の男は、目指す職業を選ぶしかない。。。

彼女は泣いた、、、男が、職業を選んで、彼女を選ばなかったからでない・・・・

将来にめどが付くまで女が、養っても良いとも言う。。。男は、それは出来ない・・・

女は今のキャリアをいかして！それまで海外で勉強してくる

彼女は、男の才能の職業を信じて全うしてほしい。。。

女の男への気持ちが、痛いほど感じる。

自分のわがままより男の将来を見据えてくれるならと。。。

男は、来年の事さえどうなるとも見えない、、、待たせるわけに行かない。。。


女と男は別な道を選ぶ。。。

お互い納得していない。。。

数年後 。。。

 

彼女の母から連絡が入った。。。会う口実は、どう手も良い内容だった！？

 

どうして今頃？・・・食事をしながら会話をしていたら？

突然・・

母は、明日娘は、異国に嫁ぐ事になったと切り出した・・・・

娘と今食事してる男が、結ばれるものだと思っていた。。。とポツリと語り始めた・・・

それを伝えたかったのだろうか。。。

その又数年後。。。男は、この世界でも半人前になっただろうか・・・

女は、帰国して懐かしいのか連絡が来た。。。

「あの時どうして引き止めてくれなかったの？」と。。。意地悪を言う。。。

女は、嫁いだ先で、「前の彼氏が、一人前になるまで仕送りするそれでもいい？」と嫁いたそうだ・・・

嫁ぐ人にそんな事を言わなくていいのに・・・

彼女の思いを痛いほど知ってた。。。お互いの道をを選んだ！当時。。。


お互いの将来に期待して希望を持っていた。。。

男は、そんな決意を知って引き止められなかった一人前になるまでは！！！、、、

悔いは残る。。。

女は、そうは行かないのだろう。。。。

人生を棒に振っても女を選ぶべきだったのか？

今となっては、答えは無い・・・

彼女は、あの時の決断は、「良かったんだ！と泣いて喜んだ！今こんなに立派になっていてくれて」。。。

私たちの決断は狂いは無かったと言ったてくれた。。。

今の道を選んでくれて。。。

あの時の事を思うと嬉しいのか。。。。今の事を思うと後悔してるのか？

知る由も無い・・・

今ならどうだろう。。。後の祭りでもある。。。

あの時が無ければ今の男は、無い。。。

悔やみきれないが、どうしようもない。。。

一生の女性に恵まれる事は、そうないだとう。。。

しかし又新しい時とともに、お互い良いパートナーが 、来るのかもしれない・・・

この話は、ノンフィクションである。。。と聞いた！

 

私は、いまだフィクションンなのだ～～～チャンスが無い、、、(ο__)οどて、どて 

 

糸へんの好きな女。。。その後。

糸編の好きな女。。。実録

純粋な君へ。。。

繊細すぎる君だからへ。。。 

綺麗な物が、見えすぎるから。。。 

細い体がガラス細工の様な君だが。。。

織物の様な複雑な心理な君の決意は。。。 

 

絶対的な強い頑固さをな君だからなんだね。。。

糸へんの好きな彼女のブログに今日で、ここを閉めます・・・とあった。

http://tsuchiya.blog.so-net.ne.jp/2012-11-29#more

再び訪れると糸へんの好きな女の子のブログは決意どおり閉鎖されていた。

旅行バックを足元に置きショーウィンドーで写したセルフポートレート。。。を最後に。

その写真を見た時は、まるで家出少女の様にか細く見えたが、、、

その時の自分と決意した姿を写真という記憶に残したかったんだろうか！

糸へんの好きな女の子。。。外伝

妹分だと思っていたら、、、

お母さんは私と同じ年だと言う....

(¬_¬)兄世代だと思ってたら私は、父世代だった、、、ぼそ

私もこんな娘さんが、いる世代だったのだ〜〜〜、、、土手

会話の内容から『アシスタントさんですか？』訪ねられていた。

糸へんの女は、『友達です』と答えてた！？。。。

私が、嘘でいいんだから『憧れの人です！とか〜尊敬する人です。』とか！？

せめて言っとけよ〜と私が冗談で言うと。。。

いつもの元気な笑顔で、ケラケラ笑っていた。。。

その佇まいは、もう家出少女の姿見では、なかった。

iPadより。。。

言べんの男。。。

 

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ＰＣ・・・かんじ、が、うてない 、、、どて

ＰＣ・・・かんじが、うてません、、、・(+o+)　ガビ～ン

きょうは、ｶﾒﾗﾏﾝ７にん。。。 が、つきじに！？

あつまったとさ！( ´ー`)フゥー

うれしそうな。。

だんし１めい　・・(／'(o)'＼) ｵｰｰｰｲ！ ｵｰｰｰｲ！

 

まつりの、あとの・・・よるの・・ような。。きょうのよる。。。

あのひ。。こどもたちが、おとな、になる。。。しゅんかんだったように。。。

あのひが、あったから・・・いまのおれが、ある。。。

しゃしんにすら、、、のこらなかった・・・あのとき。

いま、こんな。。。なかまたちが、いま！いる。。。

なんねんたっても、かわらない。。。あのときのように。。。

あのときのことは、いろあせることない。。。きょうのときのように。。。

あんなにも、おさなかった。

しかし。。。ときのながれは、とまらない・・・

もどらないよ！。。。あのときのまま。。

いま、また。。。きっと。。。


かんじが、かけないこどものときのように、、、(。・・)_且~~　お茶どうぞ..

【木綿のハンカチ― フ】稲垣潤一＆太田裕美

都会の絵の具に染まらないで。。。

半年が過ぎ。。。

会えないが泣かないでくれ

都会の流行の指輪を贈るよ

きっとあなたのキスほど。。。

今も素顔で口紅もつけないままか？

見間違えるようなスーツ着た僕の写真を見てくれ

恋人よ君を忘れて

変わってく僕を許して

あなた最後に贈り物をねだるわ

 

歌詞を抜き出すと 男が、振ったのか・・・

男が、スーツを着て立派になるのみせたいのか？

そんなことじゃなく草に寝転ぶ無邪気な姿が好きだったのか・・

 でも都会のビル街・・・

恋人君を忘れて・・・

都会の愉快に過ごす町が。。。

 

 

糸へんの好きな女。。。君へ！

純粋な、あなた。。。

繊細すぎる、君へ。。。

綺麗な物が、みえるから。。。

織物の様な複雑な心理な君。。。

細い体でガラス細工の様な君だが。。。

絶対的な強い頑固さを持つあなただから。。。

維新の会から出馬でもするのだろうか？。。。ぼそ

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久々に[Tsu-のポエム日記・・]

歌詞の中の台詞を読み取ると・・・

応援して彼の未来に憧れていたけど。。。

今欲しい物は、、朝の始まりの一時のでもいい彼との会話。。。

一時が嬉しいのだろう切ない気持ち。。。

彼がいなくなったら空を掴むくらいにむなしいのだろう。。。

私の事よりもっと未来に羽ばたいての想い・・

さよならとか終わりにしようと言う台詞。。。身を引くのか、、、？

でもあなたに出会えたこと感謝してるよ。。。

彼の明日の為にの切ない乙女心の歌なのか。。。


ビデオのラストシーンの涙だとまんざらでもなさそうだ・・・

 
「はじまりの唄」歌詞　を見たい方は、こちら。。。

 

（´。＿。｀）ゞぅぅぅ…。。女心にうとい！？＝Ｔｓｕ－なので、間違ってたら、m(＿ ＿)m　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ 

一秒でもそばにいたい。。。一秒でも大切にしたい。。。

その一秒が無くなったら。。。時間は大切にしたいものです。

この歌のイメージと。。。「糸へんの好きな女編」とは、無関係です。。。あしからず・・・

---

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「そばにいてよ」

こんな細い指をてしたんだね。。。

いつも手を握ってたのに。。。

君と始めた会った日に戻れるなら。。。

君ともっと語り合う事をするつもりだ。

そして君と誓う事も。。。

君の指で、僕の頬を触って言ったね。。。

もう二度と会わない方がいいと言われたあの日。

二人が、出会ったあの日のホームに導くなら。。。

どんな瞬間でも二度と見逃さないよ。。。

でも今の僕の声では、、、

あの人混みのホームの中では、僕の声は、届かない。。。

だから。。。

 

ホーム越しに、見つめるだけで・・・

心の中で語りかけるよ。。。

「そばにいてよ」と！

愛の携帯のリズム。。。

愛とリズムそれは、知らぬ間にやってきて瞬間に去っていく。。。

美しき人との。。。愛のリズム。。。

都会の人混みは、何事もない様にリズムは、進む。。。

見慣れた髪型をつい都会の人混みで探す。。。

自分がいる。。。

携帯では、ジョークばかり言ってた君は、その中に本音が、あったね。。。

携帯のナンバーが、数字だけだと戸惑うのは、僕だけじゃなかったんだね。。。（笑）

僕が、携帯を眺めていたら君からよくかかってきたね、それがいつものリズムだった。

当たり前に君がいて僕がいて。。。

あのリズムも今は、もう無い・・・僕には、もう時間がないのかもしれない。。。

都会の乾いた空気が、僕のリズムを狂わしたのだろうか？

そんなリズムが・・・繰り返す。

君の全てを覚えてるつもりが・・・・

いつの間に後ろ姿しか目に浮かばない。。。

又いつものようにさりげなく、ふっと携帯が、鳴るのだろうか・・・

もうそのリズムは、きっとないだろう・・・

僕の携帯に数字しか並ぶのが。。。それが、怖いから。。。

 

 

 

今日携帯にその数字だけの番号の場面が、あった、・・・

勇気を出して受けるとレストランだった・・・ (ο__)οどて

 

 

 今までの＝Tsu-のポエム日記・・

 

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元カノからの手紙・・・

土屋さん、元気にしてる？
今でもバタフライナイフを見せびらかしていますか？

自慢のナイフを先生に取り上げられていた土屋さんをなつかしく思います。

天真爛漫な土屋さんが私に「他に好きな人できちった！またロリ顔！」

と嬉しそうに言いお別れすることになったあの日から、もう11年が経ったのですね。

月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。

ただ部屋の掃除をしていたら土屋さんからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。

びっくりさせてごめんなさい。

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、

私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。

土屋さんは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」

なんて理解を示してくれたけれど（何様だとも思ったけれど）、私はずっと子供のままでしたね。

あのころからすでに土屋さんはおじいさんのように穏やかでした。

あ、私って土屋さんにとって初恋の相手ですよね？

そういえば土屋さんはなんだか最初から自信満々だった印象があります。

初キスの後も・・・

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18～270で撮る！土屋in京都

タムロンB008スペシャルサイト／新スペシャルコンテンツ「旅の鼓動、写真家の視点」
第3回、『土屋 勝義氏 in京都』の作品をタムロンサイトで公開！！！


と言う事で京都に彼女と旅してきた。。。

今回旅のひとストーリーと言う事で、京都の地を選んだ。。。
しかし京都の文化は、一見では、撮れないと東男。。。試行錯誤。。。
彼女と小旅行と言う事を試みた。。。。「一本のレンズ」で！

そんなつ束の間のストリーを見てもらいたい！

彼女と私の距離が、旅行を通してどれだけ近くなれるか。。。

そんな旅をしてみた。。。１本のレンズで。。。

つかの間の小旅行では、あるが、彼女が昂揚しているのが、分かった。。。


鎌倉辺りでなく京都迄の旅の道のりが。。。京都の空気が、そうさせたのだろうか。。。



ふっと見せる彼女表情に。。。ドッキとした。。。自分がいた。。。



彼女は、あの加茂川の川原で、僕に何を言いたかったのだろうか。。。。



一人遠くを見る彼女が、愛しく見えた。。。

彼女の視線の先に何が、見えたのだろうか。。。



僕は、ピントも合わせるのも忘れ。。。ただシャッターを押していた。。。


                                 おみくじは、「大吉」だった。。。


翌日彼女は、何も無かった様に。。。清清しい姿を見せてくれた。。。



僕と彼女の距離は、少し近くなったのだろうか。。。



初夏の香りと新緑と浴衣姿が。。。彼女の気持ちを優ししてくれたのだろうか。。。



小さな旅だったが、確実に距離が、近くなった。。。この１本のレンズがあったから。。。

23：29
23：38
23：42
23：49
　0：12

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勝鬨ストーリー。。。

 今夜は、勝鬨ストーリー。

今まで何度この橋に来ただろう。。。

しかし君とこの橋を渡りきった事は、無いね。。。



何度も君と来たね。。この橋に。。。

何度この橋で君と会っただろうか。。。



いつも君は違う表情をしていたね。。。

まるでいつも別人の様に。。。



この橋を渡り切ると君の笑顔が。。。

終わってしまうで怖かったんだ。。。



いつ？君は、この橋を渡りきったんだ。。。



君はいつも川の向こうを見ていたね。。。



日が落ちると、まるで君は、景色が変わった所に行ってしまう様に。。。


何度も振り返った。。。この橋。。。

橋の向かうは、明日なの。。。

昨日なの。。。

 

初めて出会ったこと。。。

初めて出会ったこと。。。

君の感じたことをを知りたくて。。。

僕の事を感じてくれただろうか。

青い空に雲が流れる様に。。

この夏の日は確実に過ぎ行く。。。

なにもいらない。。。ただ会いたい。

君とのあの瞬間が永遠の夏になれてたら。

だからこの夏を忘れない。。。

この夏は叉来るだろうか。。。

運命でもいい。。

君と出合ったこの夏の日に。。。

この夏は、叉来るだろうか。

夏休み2

夏休み2

線路越しの坂道を降りてきた女の子。。。。駅のホームでたたずむ若い男。。。

この二人の関係は、偶然なのか！？必然のか？

トンネルを抜け海を見に行った。。。

あの二人の若者だ！距離感近くなっていた。。。それでも微妙な距離感だ。。。

犬とレトロな看板を撮影していると！？

ズンズンズン！

ズンズンと～せまっって来る～～～！


ズンズンとおばちゃんが迫って来たら！？犬の説明をしに来てれたのだ～！

帰り際にスタンドで給油！夕陽がとさよなら！真っ赤に燃えた！

近未来東京に一路。。。

レインボーブレッジが、見えてきるともう都内・・・・

寂しさが。。。仕事現実が、頭を過ぎる。。。

 

束の間の夏休み！

束の間の夏休みして来た～～～！！！（＾０＾）ノ　

束の間の夏休みを楽しんだ。。。朝市も真夏の日差しは、厳しい

朝市の時間帯神社の階段を親子が登り下り夏休みならではの風景だぁ～

真夏の空を飛ぶ鳶さんは優雅に風を切る。。。ヒュ～～～

イカ君達は、炎天下の強い日差しで！？強制ひなたぼっこ・・・

爽やかな朝顔さんは業界人もう昼顔さんでもいつでも挨拶は、おはようございます。

職人さんは、炎天下でお仕事も土壁の日陰で蔦君達は、のんびり涼しい顔。。。

交差点も陽に焼けて！？こんがり。。。小麦色。。。

一風の風が、波にせせらぎを起こし。。。一瞬の涼しげをくれた。

エメラルドグリーンの海を国内で見れました！

ちょうちょが、雲とたわむれて。。。

スカイフィッシュ！？（・_・）

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４月１日は、誕生日緊急日々限定企画！！！

４月１日の２４時間以内に「４５人優しい人々のコメント」成るか？に目指せ！
これからのこのBlogに期待に４５人の「コメント」を戴けたら幸いです。
普段見てる方も！見ていない方も？土屋のBlogに一言どうぞ～！ｍ(＿ ＿)ｍ
こちらを御覧のカメラマンの方がもどうぞ～～～ｍ(＿ ＿)ｍ

45人の書き込みが有った場合お散歩カメラを行いたいと存じます。
上の数字に届かない場合は・・・罰ゲームで、Blog廃止・・・Twitterのみになるかも！？

でぇ～～～やっっと公開が、出来皆さんに見て頂ける運びになりました！！！
合宿・・・4「闘魂のポートレート」この時期の撮影なので激寒・・（ホカロン鎧状態撮影日数合計５０枚）

土屋のラブストリーは、どんなに遠く離れてもいつまでも届くのだぁ～～～！
土屋のラブレターは太平洋を越えるか！？

土屋の渾身のポートレートをどうぞ～～～～～！！！

「遠く離れても」　顔のないポートレート　ジェントルセピア編　　　　フルバージョン（5：11）
曲：Nao West feat. Sweep　    
  　　　Blog               Blog

 「顔のないポートレート」×キノウノアシタ。×いたずら『そうは』の昼下がり
オリンパス ペンE-PLにて動画３本UP！ 1.2.3だぁ～～～！！！

４月３日（土）銀座アップルストアにて。。。この裏話や撮影秘話を話します。
　　　　　　　　↓
　　詳しくはこちら
　　http://fotopus.com/school/real/special/photocinema/
【場所】　アップルストア銀座４月３日（土）
【講座】　12：00～13：00　講師：清水哲朗
　　　　　15：00～16：00　講師：土屋勝義
　　　　　※予約不要・受講料は無料です。

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思い起こせば、三千里・・・！？このHPが始まった時は、BBSだった。。。
掲示板が、地震の安否情報板になったり北海道の宿探しになったり・・・

四月一日開店！蕎麦屋「通」から始まった。。。
あの時は、本当に開店祝いのお花を届けて頂く話まであった。。。（笑）

４５人に達しなかったら罰ゲームとして・・・・このblogを廃止して、、、、（汗）

なので皆さんの愛のコメントを御願いします。。。

 

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４月１日迄に必ず上げます！と約束通り上げてくれました！！！ｍ(＿ ＿)ｍ
最初は3分バージョンしたが、5分は長いかなと思いつつ２番の歌詞も良いのでフルバージョンでＧＯでした！

ショートバージョンは、こちら！（3：04）
フルバージョンとどっちがいいか？聞き比べてみてくださいませ。。。
　　　　　　　　　↓　　　　

遠く離れても

君は、空を見上げてたね

あの日をおぼえているかい

あの日の空をおぼえているかい

いつも空の遠くを見てたね

何を願っていたの

「心の中で」

夜空で、探してたの

「流れ星を」

君と僕のストーリーは、

絶え間なく続くよ。。。

どんなに遠く離れても

心はそばにいるよ

また会える日が来るから。。。

遠く離れても

きっと

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「顔の無いポートレート」

「顔の無いポートレート」

それは、君と僕だけのポートレート 

君は、あの日の瞬間を覚えているだろうか

君は、何を思っていたんだろうか

踊る様に歩く君。。。

ネオンに涙した君。。。

風に舞ったあの時の君。。。

都会の灯りを背にしたき君がいた。。。

突然！君は、その灯りにキスしたんだ。

あれは、僕へのメッセージだったんだろうか。

君はいつもカメラをぶら下げていたね。。。

僕もシャッターを押していたんだ。。。

君の全てが、ポートレートなんだ。

（21：35）

---

CP+で発表した！
「顔の無いポートレート」ジェントルセピアバージョンも好評を頂き御礼申し上げます。
先月その撮影中に「デジタルフォト」編集部さんより
「最終号6Pなんですが」と連絡を頂き！

土屋只今渾身のポートレート中・・・もし良かったら俺を見て判断して！
５０枚組み写真の中から数枚を編集者に選んでもらった。。。
自分が撮った時点でカメラマンのセレクトはある程度出来ている。。。

最後の号編集者の目で選んでもらいたい。
「時をかける少女」のイメージを汲んでくれたみたいだ。。。
４月２０日売りの「デジタルフォト」をお楽しみ下さい。

CP+で発表した！
「顔の無いポートレート」動画入りも！ジェントルセピアバージョンも！
誕生日までにUp出来そうであ～る！！！

でぇ～～～～～～～～～～！

４月３日銀座アップルでこの動画の公開秘話のイベントがあ～る！

OLYMPUS PEN × フォトシネマ ワークショップを全国のアップルストアで開催

4月3日（土） アップルストア銀座 
1回目：12：00～13：00　：　清水 哲朗
２回目：15：00～16：00　：　土屋 勝義

その他会場日時色々で清水さん・斉藤さん・桃井さんと各人の裏話が聞けるぞ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
                               チ～～ェク！！！

今回の動画が評判良かったのです～！
ツチヤでもここまでは、出来たよ？出来るよ！的なソフトです。。。
　　　　　　　　　　↓
『LiFE* with PhotoCinema 3』

73636/1,483,962 

不思議な三角関係。。。

若い二人は、何を見つめているのだろう。。。


若い写真家達は、何を見つめているのだろう。。。

遠い夕陽に何を見たのだろう。。。

この中に私の家が、見えますます。。。ぼそ

この物語は、後日に。。。続く・・

「顔の無いポートレート」 動くＴｓｕ－ポエム。。。

「顔の無いポートレート」・・・・バージョン0.1

この1年顔の無いポートレートを撮っているが。。。
今日ソフトが、来たので！手持ちの素材で簡単に試みてみた～！

まだスライドショー的だが、ここに動画を挟み込んで行きたい。

この2月から色々撮り下ろしてみたい。。。

皆さんの感想をお聞かせ頂きた～い！！！

動かないＴｓｕ－ポエムは、こちら。。。。

君の声が聞こえた。。

ラッシュアワーのホームで君の声が聞こえた。。。
こんな所にいるはずないのに。

僕は、君の声だと信じ。。。人波の中を探した。

遠い世界の自分に確認するかの様に思い出しても。
確認できない。。。僕の中の君は遠くにいってしまた。

いや確かにあの時の君の声だ。。。
笑い声があの時のままの優しい声だ。。

昔の事が、一瞬に頭に蘇た。。。

あの日二人で行った。。。ドライブで買ったキーホルダー。
まだ持ってるなんて君は笑うだろうか。。。まるで守りのように。

もしその声が本当の君なら。。。僕は、優しい声をかけていいのだろうか。

あの時の自分は優しいふりしてたのかもしれない。

もう昔みたいに声をかけれない。。。

あの時の君に声をかけた時の様な。。。

もう昔見たいにあんな勇気がない。

あの時の様に君を呼び捨てに呼べない。

行き交う人波のホームの中で立ち尽くす。。。。自分
何本の電車を見送っただろうか。

その声は家路を急ぐ人波にかき消されていった。
本当に君の声だったのだろうか。。。

「さよなら」も言えなかった。

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LIFE

  キ　マ　グ　レ　ン　より。。。
この曲を聴きながらモノクロにしてみました。。。

 君には、色なんか。。。いらないんだ。。。

僕の世界は、白と黒しか。。。ないんだ。。。

僕達の世界に、色なんて。。。いらないんだ。。。

自分殺して　　笑顔作っている。

この世に君は、生まれてきた訳

泣きたくて　　笑いたくて

本当の自分　言いたいこと

本当の自分伝わらくて　　君は君の為に

生きていく　　この世に生まれてきた　　命

僕らの住む世界は、嘘だらけ

傷つく事恐れて

想い隠す何時の間に解らなくなって

ここにいるよ。。。

 

この曲を初めて聴いたのは♪去年の夏だっただろうか。。。

湘南の海は、いつも　僕を色んな曲で迎えてくれる。。。

 

いい感じの曲です。。。

下に続く・・・・

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憧れの二桁睡眠。。。。

風は、見えるだろうか。。。

風は、写るだろうか。。。

風は、何色をしているのだろうか。。。

君は、風を身体に浴びて。。。

君は、風に溶け込み。。。

君は、風になっていた。。。

きっと　　お前は風の中で　待っている～～～～

と！

上条さんが、歌ってる。。。！！！

う～～～～～～ん。。。。。渋いです。。。

木枯し紋次郎。。。(-.-)／y～

「あっしには、係わり合いが、ねぇ～事でござんす。。。」

憧れの二桁睡眠。。。。(∪。∪)。。。zzzZZ

暫くしていない・・・ﾟﾟ｡(＞□＜)ﾟ｡ﾟﾟ

そんな時だから、こそ！

陽が、永遠に沈まない日が来ても！

海は、沸騰しても、　山が融けた、時きも！

月が、砕け流れ星になって無くなっても！

世界に音が、無くなり静まりかった時が来ても！

僕は、それでも永遠に眠りにつかないだろう。。。

そんな時だから、こそ。

写真が、撮りたいから！

http://www004.upp.so-net.ne.jp/tsuchiya/

緊急告知！有り
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１月は、プライベートで、バタバタだったので、２月の始動から

全神経を敏感に又どっしりと気持ちを添えて

カメラを構えたいと思う次第です。

３月のＰＩＥに向けて本格始動！
只今隠密仕込み活動中・・・

５月には、個展を渋谷で写真展開催決定！

この時に某有名フォトグラファーと！

同じ建物で！同時開催を決行。

なので！

色々催し物も企画中・・・・

詳細は、近日公開予定！！！！！！

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双子親子物語。。。

双子親子。。。。

その子供が、そのまま年を重ねると・・・

親と同じ顔になると言う親子の物語。。。

初めての人が、見ても親と子と解るだろう。。。

20年前の話である。。。。

ある日・・・親が、倒れた。。。親が入院した。。。

その子供は、見舞いに行っていた。。。

そして。。。数ヶ月後。。。

看護婦さんが、「あら！この前から？いたわよね～？」

まったく！お同じ病室の、同じベットに。。。。

その子供が、入院していた。

親と入れ替わりで、子供が、入院していた。。。と言う訳だ！

親より重病だぁ。。。

10年後子供は、仕事を始めた頃。。。

ある菌に冒された。。。

人間誰でも体内に潜んでる菌らしい。

数年杖代わりに1脚を使った。

しかし。。。。。。

今度は。。。

その親は、子供が、直ると、同じ菌で病に伏した。

その菌は、伝染するものではない。。。。

又10年の月日が過ぎ。。。

そして今年は、親が、先に入院した。

親の年を考えると年齢を感じる。。。

今回は、年を重ねているだけ親の病は、気になる病名だ。

そして又・・・

その息子は、その親と又、同じ病院だ。。。

入院と相成った。

いつも父のベットの風景が自分のベットの景色になった。。。

いつも見ているビルもベットからの景色は、不思議な感覚だ。。。

ここからの窓の夕景色は、もう見ないでいいだろう。。。

その親も子供も年の数だけ月日が、経っている。

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今も昔も私の通学路。。。

小学時代の六年間歩いた。。。通学路を歩く。。。 

この道順を、この年で歩くことは、久しく無かった。。。

この道を定期的に歩くのは、、、、3０数年！？ぶりとなる。

今歩くととあっという間の数分の道のりだ。

昔も今も道のりは、変っていない。。。道幅も変っていない。。。

通学の僅かな時間を惜しんで、色々な遊びをした。

しりとりや、じゃんけんで、あの角までとか。。。

いまも変らずそのままあったり。。。マンションになってたりする。。。

しかし何かが、変ったのは、歩幅だけだろうか？。。。

（屋上の看板に。。創立100周年とありました～吃驚！？）

公園もあるべき所にそのままある。

帰り道は、いつもこの公園で、、、遊んだ。。。のを思い出す。。。

 

 

今日、夜の公園を通り抜けてみる。。。。

しょうがくせいのときは。。。。

いっしょうけんめい。。。はしってたんだ！。。。あそんだんだ！

あそこにへいにのぼって！。。。にげて。。。。。ε=ε=┏( ・＿・）┛

ここで、けがして。。。。ないてﾟﾟ｡(＞□＜)ﾟ｡ﾟﾟ

あそこに、かくれて。。。

あの。。。おんなのこは、きょうもいるかな？

このマンホールが、ホームベース。。。。

ここのみずのみばが、いちるい。。。

 

私は、今どこに隠れれば良いのか？。。。

もう走る事は、ここで、無いのか？。。。

あの塀に登ることも。。。

どうやってこの公園で、遊べば良いのだろう。。。

 

時だけは、確実たったのを、感じる。。。

雨の日の交差点。。。

雨の日の交差点で。。。

君との会話は、終わった。。。

君の幻と携帯を見比べる。。。

いつ又話せるだろうか。。。

横断歩道の向こう側にいた。。。君からの携帯が鳴ったあの日。。。



今日の雨は、あの日の交差点と同じだ。。。君の幻が、蘇る。

今なら、携帯が、鳴るんじゃないかと携帯を見つめる。。。。

もしかして今君の携帯に発信すれば。。。

あの日の君に繋がるのじゃないかと。。。

君は、横断歩道を渡ってこなかったあの日に。。。

あの日の着信にリダイヤルする勇気が、僕には、無い。。。

君からの携帯が、鳴る事は、もう無い。

 

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この夕日で、今日が、終わる。。。

夕日は、何事も無かった様に。。。静かに沈む。

今日の出来事が、まるで何も無かったように。。。

この夕日で、今日が、終わるんだ。

今日で、全てが、終わるかのように。。。

夕日は、いつもの様に迷い無く、沈んで行く。

この夕日から明日が、変わるんだ。

それは、明日の始まりと、なるからだ。

この夕日が、全てを洗い流してくれたんだ。

そう考えると、今日の出来事が、報われる。

この夕日に比べれば、ちっぽけ自分は、子供のようだ。

あの夏に見た。。。夕日の時の事のように。。。

僕は、この夕日の向こうの夜で。。。。

着実に大人になるんだろう。。。

夕日の向こうには、新しいが自分いるんだ。

 

あれは、あの日の君の声だった。。。

あれは、あの日の君の声だったのか。。。

夢の中の君は、いつまで僕の前にいるのだろうか。。。

夏の日の空に浮かぶ雲の様に。。。

どこで、消えるか解らない。。。

夜が終わるまでなのか。。。朝が始まるまでか。。。

それとも短い夏の日の今の夢の中だけろうか。。。

君の声が、はるか遠くの記憶から。。。

僕の夢の中から聞こえた。。。

あれは、あの日の君の声だったんだ。。

もう二度と会えないと言ったあの日。。。

君は、僕が、君の夢を見ていた事を知っていたんだね。。。

やっと解った事が、あるんだ。。。

やっと解ったことが。あるんだ。。。

今夜は、久々に「Tsu-ポエム日記・・」

いつもそばにいてくれたんだね。。。

そんな事ことも気が付かなかった。。。

こんな素敵な君がいたなんて。。。

いつもそばで、見ていたなんて知らなかった。。。。

君は、何時の間に僕より大人のなっていたんだね。

あの時。。。自分の悩みで精一杯。。。だったから。。。

この夏の一瞬の時が、二人の時間を狂わせたのかもしれない。

あの夏の日のタイムトンネルの様に。。。

どんな悩みでも打ち明けたかった。。。。あの日の様に。。。

この夏が、初めて二人出会ったあの日に。。。舞い戻したのか。。。

目を閉じあって見つめあって語ったあの日に。。。。

風に流れた君の優しい髪の甘い香りが、蘇る。。。

あの時が、僕の出発で、君の最後だった事実。。。

この夏が、まぶたの中で、出会ったあの日を思い出させてくれたんだ。

やっと解ったんだ。。。

だがそれを気付くのが、遅すぎたんだ。。。

あの日の夏の日の浜辺で歩いた目蓋の中でいた時の君を思い出すまで。。。

やっと解ったんだ。。。

光のように水のように君を感じていたんだ。。。

僕の背中に言葉を話す君が、いたなんて。。。

そんな君のつらさが、解ったんだ。。。

当たり前の愛なんてなかったんだ。。。

短い夏が、教えてくれたんだ。

もう君は、背中に話さなくていいんだ。。。

だって僕は、君を見ているんだから。

 

 

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