私が写真に家になってからの道・・・ヌード撮影編：土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記！：SSブログ

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私が写真に家になってからの道・・・ヌード撮影編　[私が、写真家になるまでの道] [編集]

私が写真に家になってからの道・・・ヌード撮影編

人物を撮る仕事を頂く事が、ほぼ100％だぁ～！
ほぼと言うのは、フッション誌などを撮ると物撮りを行う事がある。
洋服はもちろん鞄や靴などである。。。
スタジオ上がりだからその辺は問題ない・・・

フッションシだとスタッフが、ほぼ女性だけであ～る
当時は、スタッフの中で一番若手であったが今では、知らない間に
アラフォーだぁ～～独立して20年も経てば？まぁ～そうか・・・

デビュー当時は、実は、ヌードもよく撮った！
意外とヌードを撮るカメラマンは少ない・・・
当時は、雑誌でヌードが、あった。。。
今では、週刊誌などは、あまり見かけない。。。
私の時は、雑誌などまだヘアー解禁ではなかった！？
だから結局くねくねしたポーズとか必然と多くなる。。。
ギリギリ水着セクシー系全盛だったのかもしれない？

女性を撮る写真家は、皆擬恋愛をしているのかもしれない！？
私の場合は一方的にでは！？あ～る。。。
どんな女性でも撮っている時間は、惚れているヌード以外でもであ～る。(〃ε〃)。。
なので撮影終わったら？！自分の彼女になっている。。。。（嘘である）

メイクさんスタイリストさんマネージャー編集者さんなどが・・・・
私の直ぐ脇にいる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。○|￣|＿

世の中そんなに上手くは行かない甘くない・・・・(。・・)_且~~　お茶どうぞ

毎回初対面で仕事皆瞬間湯沸かし器の様にその場の空気を集中する！

いかに読者が、この女性を見て！？を考えて撮影するわけだぁ～

昔の日記でも書いたように・・・この彼女は。。。。身体が弱かった食事の度薬を飲んでいた。。。
私は、ここでも書いたが、助手時代現場は随分こなしているので、抵抗は無かった・・・

色々なタイプの女性と出逢った。。。~~旦_(。-_-。)いい仕事してますな～

サイパン島に無人島にヘリで飛んで撮影に行ったことがある。
この時は、私ら以外誰もいないと言うことで・・・
全員スッパだかになって撮影と言う事もあった！若気の至り（笑）
そうすると意外と被写体との距離感が不思議となくなくなったのを覚えている。。。。

ヌードを撮る時は、被写体の頑張りが、相当依存する。。。。
衣装などで、誤魔化す事は、出来ない。。。身体のラインが勝負だぁ～

昔依頼で素人からヌードを撮って！！！
と言う依頼が、間接的に回ってきた。。。
ただ撮るのはいいが？こちらは被写体を知らない・・・
メイクも付けて予算もかかることだよ？と言ってお断りをした。。。
そうしたら自分の顔写真と予算を組んだ手紙が来たと言う。。。
そういう気持ちなら？写真を見て美人である。。。若い内の記念にと言う事だぁ～！
予算も50万位までならと書いてある。気合が、入っている。。。