「写真家たちの夏。。。作品と仕事」・・・私が写真家になってからの道：土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記！：SSブログ

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ストラップ土屋Special7月31日..｜ポートレート実践コース夏の陣！盆踊り付？ブログトップ

「写真家たちの夏。。。作品と仕事」・・・私が写真家になってからの道　[私が、写真家になるまでの道] [編集]

写真家たちの夏と題して！。。。＠キンチョウの夏じゃないよ、、、ぼそ

さて！皆さん夏休みいかがお過ごしでしょうか？

会社勤めの方は、長期休暇で、家族で旅行。。。

フリーカメラマンは、ロケなど組んで、風景地に撮影やら海外に作品作り！

私もこの夏は、プライベートな撮影を組んで撮影かな。。。

プロ写真家たちは、皆お金になるシャッターを切るが！。。。

どうして風景写真家などは、季節ごと先取りしている。。。
スポーツ写真家など年に１回しかない大会だったり大変だ～

交通費宿泊など、これは結構大変な事なのだ！！！

それでも作品の為に日夜努力したお仕事で、稼いだ分を回して作品を作る。。。

作品と仕事は、別と言う考えもある。その考えは、理解も出来る、σ(＾＾)・・・私自身もしている。。。ぼそ

仕事をしないと作品は、おろか食べていけな～い・・・（注：私が、痩せているのとは、無関係です）

写真家にとって！なるべく作品＝仕事が、理想だ！

ＣＡＰＡ表紙などは、仕事だが、自分にとってもある意味作品でもある。その芯は、下に続く・・・

半強制的にさらされるのが表紙なのだ～！

「写真家たちの貌」や「写し屋」「カレン」なども雑誌連載仕事だが、十分作品として考えている。

世間にさらされる物がその写真家たちの作品なのだから。。。

小さい大きいにとらわれずに！人に写真を見せる事が、写真家たちを育てる。。。

この人うｗぉーこうゆう写真撮るの！こんな写真撮るの？・・・まだこんな写真撮ってるの？

では、随分意味が違うと思う。。。

なので！自分たちは、常に良い写真を撮り見られ続けなくてはいけないのだぁ～～～！

それも常に写真が、上に上がっていかなくてはいけないのだ～～～ジャンプなのだ～！

仕事に小さい大きいは、無い！が～新人の頃は、写真が、写ってっればいいよ的な！？

そうした経験で確実に着実にこなして少しづつ責任を持たされ大きく仕事が成って行く！

実績を積んで、皆少しずついいチャンスを与えられそこで仕事を評価に繋がる。

大きな仕事を最初からしたいのが、理想だが、運と縁とタイミングは、やはりある。

実力はもちろん実績や結果を残してこそは、大切なことであって大変なことであ～るＴｓｕ－！

いきなり大きなポスターも！写真の審査員もできなかっただろう。。。そう言う事だ！

新人時代に撮影した写真を今倍返し！

新人時代に育ててくれた写真が、進歩なければ、それが実力だ・・・

しかしそれが、やはりこの人に限るよね！であれば、それがベストだ！

であるからにして写真家は、プロになって上手くなる！これは事実だ！

皆もっといい写真を撮ろうの積み重ねなのだから！！！

前上手く撮れたからこう撮ればいい。。。！？落とし穴である・・・

アマとプロの違いは、そこにあるのだと思う。。。

ここらで！いったんＣＭです。

(。・・)_且~~　お茶どうぞ..

だからこそプロの写真は人に見られる写真は、全力投球の写真でなければいけない！

アルバイト写真で新人の仕事を奪ってはいけない。。。とも思う。

頼む方は、その人が、その値段で撮影してくれればは良いだろう。。。

いつまでも新人の気持ち忘れません！何でもやります～出前一丁！（古）でいいか・・・

しかしそれが、上から下までだと写真界のデフレ状態になる。。。

フリーの写真家は、仕事を断る事は、ほとんどないと言っていいだろう！

物理的に無理な時は、すいませんは、ある。。。

それ僕じゃなくてもいいでしょ～！？と言うのがある

その人のイメージで売りのある写真家などは、それを大切にしないといけない。。。

写真家のブランド価値？を上げるか下げるか？は、その仕事写真で付けられる！

ある程度実力と実績が付いたらならば。。。それは自分では、解らないのが、痛い所なのだ、、、