SSブログ

村尾昌美写真展~ 朝海ひかる「ローマの休日を訪ねて」~ [Tsu-の写真展拝見日記・・]

村尾昌美姉さんの写真展
朝海ひかる「ローマの休日を訪ねて」~拝見!
宝塚歌劇団元雪組トップ男役の朝海ひかるさんとのローマの休日の写真だぁ~~!
品のある村尾さんのならではの写真展。。。
塚女優を撮りこなせる写真家は、日本にそう何人といないだろう。。。
R9163644.jpg
私もつかこうへい芝居を撮ったが、舞台役者は、プライドが、違う。
本日は、特別にDVD上映。。。
R9163613.jpg
オープニングでは無いが?パァーティ~~~!
ズイコー講師陣が、集まっての打ち上げ会。。。。となった。

その裏のパァーティーは、小川本部長のCP+でのお礼も兼ねて!?R9163651.jpg


本日何故小川さんなのか!?
R9163646.jpg
今回私ら講師陣のCP+参加作品を本気にさせたのは!

東大出身52キロ級レスリング部出身・・・・だそうな!?

そんな小川さんだ~~~。。。

清水哲朗は、小川さんは、自分がサラリーマンだったら理想の上司像と語っていた。。。
今夜は、小川さんを語る。。。=Tsu-
23:59


小川さんとの想い出は、名古屋に数年前仕事に行った時・・・
ロケ先に父が倒れたと電話が入った時、、、、
「オリンパス医療関係は、強いから何かあったら!」と言ってくれた。

Tsu-=頭が下がる○| ̄|_思いだ。。。そんな一言で、救われる。

使う方も使われる方も・・・仕事とプライベートを割り切れと人は、言うが、、、

私の場合!義理と人情と仕事は、計りにかかる唐獅子牡丹でもあ~る

人との繋がりは、無視出来ない・・・

いつか写真で恩返ししなければ、と思わせる。

そして今回のCP+でもある。。。

まだまだ続く・・・

徹夜で朝方私がこの辺で、、、(ο__)οどて。。。。。。。メールを打つと・・・
小川さんが、そのまま間もなくにメールの返信を返してくれる。。。
合宿・・・4「闘魂のポートレート」
「他の仕事に影響するからこれ以上しないで!」とやれ?と言った人が言ってくれた~

最後の追い込みにも第二のシャッターチャンス!でもう十分クォリティー上げてくれてます!
最後まで、作品に付き添ってくれた。。。

「遠く離れても」は、今回の写真展の村尾さんが彼らのプロモーションビデオを作っている。
     ↓

それを遭えて私のフォトシネマにこの曲を小川さんは私に宛てた。。。
たぶん?しないだろう。。。が!

小川さんはプロジェクト最初から曲とを聞いているので。。。
判断力と決断力で現場を判断しているにいるからこそ成せる技!

何の空気も問われず、さらりとこなす。。。

そんな人が、小川さんだ。

この曲を私のイメージで土屋に撮らせたら!?と使わせてくれた。
たぶんそんな曲でもあった。。。
R9163662.jpg

小川さんとは、そんな人だ。。。

父と私の闘病生活介護を知って私が、公私とも無理をしているのを知って。。。
土屋さんが潰れたらオリンパスならずとも写真界の損失!?って言ったかな、、、、ぼそ
「だから逆に今の時期無理しないで下さい」・・・共言ってくれた。。。

小川さんとは、とは、そんな人だ。。。

そんな想いを写真で恩返し出来たつもりだ。


まだまだ影で色々サポートしてくれたそんな人だ。。。


オリンパスの講師陣のクォリティーが、ここ1年で自分を含め確実に上がった!

これも小川さんが、いたからこそだと断言できる


まだまだ語りたいが、今夜は、この辺で、やめておく~~~~~~

上半期は、色々な複合要素な事が、あってオリンパスに向き合って恩返しさせてもらった。

なので色々な意味で思い入れがある。。。

これからは、もう一つ恩返ししなければ、いけない所があ~る。

不器用な私闘魂を込めた写真で誠心誠意恩返しが、自分のスタイルだ!

R9163608.jpg
なので大型プロジェクトは、確実に進んでいる!!!!!!!!

今回まずは、渾身のポートレートが撮れた!
第一章の幕は、上がった。

続く・・・





 


nice!(9)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 9

コメント 1

ayami

小川副本部長は、2年前にある写真家さんにお話を聞いた時から「すごい方なのだな」と尊敬の念をずっと抱いてきました。

(小川さんの件ではないのですが)以前に柳瀬元樹さんがデジタルフォトの件をブログに書かれた時、「仕事を通じ、立場を超えて響き合う関係」が築ける事がいかにかけがえのないものであるか…という話を書き込ませて頂きました。

また、私が常々感じている事なのですが…
カメラメーカーの場合(医療分野はとりあえず置いておいて)
企業活動=収益を上げる事、が「人の人生を豊かにする」(趣味レベルであれ、プロの写真家であれ、カメラが芸術に関わるツールでもある以上、それを利用する全ての人、です)文化活動にも直結する、まれな企業だと思うのです。

私の言う事はキレイ事ではなく…
会社員としての「プロ意識」とは別の次元で、こういうメーカーの方は何より「写真が好き」で「写真家さんといい関係を築きたい」という意識を持っていて欲しい、そういう人が会社のエライ(!)ポジションにいて欲しい…と思うのです。
(企業として文化や芸術に関わる以上、上っ面だけで仕事はして欲しくないと…)

そういう意味で、小川さんはとても素晴らしい『企業人』であると思うのです。直接お話した事は余りありませんが、きっとそうだと確信しています。
by ayami (2010-05-10 02:58) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。