エピソードＴｓｕ－2

エピソード２は、実践組なのだ～～～！

オリンパスの講座は、エピソード物語は、そこから始まる。。。

エピソードⅠは、基礎エピソードⅡは実践となっている。

でぇ～～～エピソード2は、定員が１０人となっている。モデルさんは、二人！

と意外と贅沢コースなのだ～～～！！！

光をこうして回してと生活指導中。。。

つい最近まで定員２０人だとばかり思っていたので？＝Ｔｓｕ－難しい方は、来ないのかな？と思ってた？
１０人枠でいつも即日完売？すぐ埋まってしまうそうなのだ～～～！！！
何故か！？私のクラスは、厳しいと噂が！？あるので。。。直ぐは、埋まらない、、、ぼそ
初めて体験人は、「噂と違って楽しいですね！」と言う。
地獄は、その講評会にやってくる・・・ヒタヒタと。。。

その力量を見て皆一同に驚く。。。。 ・ヒャ～m)ﾟOﾟ'(m系

それは、ＥＯＳ学園実践組も同じであ～る。。。

ハウススタジオで自分の家みたいな雰囲気で上のベッドが、こんな感じ。。。

光が、直に当たってにこやかにと同じ構図でも光のアクセントで、指示も変える。。。（右）

送風機を使って、小道具も色々あるのが、ハウススタジオの利点なのだ～～～！！！

アングルも構図が、土屋組の特徴かもしれない。。。

エピソードＴｓｕ－は、結構猛者揃いなので、私も撮影してその仕方を仕草が、ポートレート術を体感させてる。

 
壁一つ隔ててさっきのベッドの裏！？一気にドラマテック・・・・だぁ～～～！！！

 

私の撮影は、とにかく早い！

そしてしつこい！…はずだ。。。その意味。。。下に続く

いつもの記念撮影は、下！

 私の撮影は、とにかく早い！はずだ！そして粘る！。。。その意味。

早いと粘るの逆の意味が、一つになる。追い込みをかける。

撮影の技術とその手前と後の行為が、次のカットに繋がる！

その流れの意味写真雑誌には、書けない事を？口では、説明できない事を見てもらう！

このクラスラベルで行くと！

一回目の実習で皆の撮影を観察して二回目の実習で、そのスタイルを引き上げる手法を使う。。。

講評会でもテクニックのイロハなど会話は、無い！

あの時のあ～してたよね！とか。。。

自分のスタイルは、ここをあ～していけば！

現場でも週数精鋭で出来るので、人によって言える！

もっと行け！と背中を押したり。。。

ここは、引けと囁いたり。。。

今度の地獄の講評会に大きく期待！