JPSの大忘年会に思う。。。

JPSの大忘年会に行ってきた～！！！
実は、去年から入会したのでありんす。

今まで入るご縁が、無く、ずるずる、２５年？来てしまったが、、、

去年田沼さんを撮影する機会を頂き御紹介頂きこの御縁を頂いた。。。

今まで人ごとに見ていた写真家協会。。。やはり大先輩方の多い会である。

土屋さんが、入ってなかったのが、不思議と随分言われた。。。。

と言う事は、どういう事だ？入っていなくても、別にと言う事でもあった。。。

しかし入ってみて色々感じるものがある。

熊切大ちゃん満面の笑顔！！！こうした今まで写真と名前は通じていたが、彼らが頑張っていると言う事！

先人たちが、築いてきたものを、自分たち世代が引き継ぎ次の世代に引き渡す。。

その分私たち世代が、確実に預かりその写真文化を後世に広げないといけないとも思う。

アサカメ編集長・月カメ編集長・前CAPA編集長こうした名物編集長が、写真界を支えたのは、言うまでもない！

こうした電波の鋭い編集者が、いるこの人たちが、写真家を育てると言っても過言ではない。。。

熊切会長とツーショット！しようとしてたら？間にキヤノンの偉い人！？相川さん。。。同世代です、、、ぼそ

このように世代を通じて各分野の写真界の人に会えるそして存在感がそこで解る。。。

明らかに私たち世代より上の世代が多い。。。

後２０年後・・・いや１０年後！？どうな集まりになっているのか？

今活躍している３０代４０代が、この会を担ってないといけない！

この会の半分が、３．４０代になっている事が、健全だと思う。

私もその世代の時入ってどんなメリット？の考えはあった。

実は誘われなかったからという事の意味は大きい。

私たちなんか？という意味でも伝わる。

後進を指導育成や先輩の意見や又知恵を拝借でもいい。。。

これからは、どんどん次世代を大きな波にとして受け止めていいのだと思う。