「ボクの女性撮影に欠かせないコダワリとは…」をタムロンサイトで公開 [日々限定日記]
この夏タムロン18㎜~250㎜で撮影したいきさつの裏話。。をタムロンサイトで小話。。。
ワンクリック・コラム/土屋 勝義氏の「ボクの女性撮影に欠かせないコダワリとは…」を公開
※『旅の鼓動―写真家の視点』土屋勝義×18-270mm in 京都
http://www.tamron.co.jp/lineup/b008/special-traveling/slide03.html
22:29
と言う事で~~~今度この京都のいきさつを語るとする。。。
今回インタビューでは、私の写真とのなれ初め?が、かじってしまい!?すいません。。。
話が、写真との出会いは?そこから聞かれたので、カメラを拾った所からは!?。。。
うんぬんかんは、もうTsu-マニアではお馴染みだろう。。。
昔々少年は、カメラを拾ったのが、写真との出会いで、今が、ありんす。。。
そして少年は、カメラと言う魔法の杖の使い方を教わるのでありました。。。
魔法の杖を一振り!。。。。カシャ!!!!
もう一振りカァ~~シャン!?あら不思議! ?
暗い中で赤い光が怪しく光る魔法の部屋で、修行を積んだり。。。
魔法の液体。。。あら不思議水につけると昔の景色が、浮かび上がるとか。。。
怪しい呪文の1/125とかF5.6だとか!?・・・100とか200・400...と不思議な数列やら。。。
光の術を使いこなすには、まだ数年先のお話・・・
長いガラスの 水晶球や。。。短いガラスなどなど。。。
いろんな術が、あるのだ~!
Tsu-少年の魔法の使いの修業は、先がまままだながいのだ~~~!
つづく
前にも書いたかもしれませんが…
この作品拝見すると、「金麦」のCMを連想するんです。
あの関係性って、女性でもグッとくるというか…
「大人の二人の何気ない日々」(だけどお互いへの愛情はしっかり…)ささいな日常の日々を追いかけているのに、各々のCMで捉えている季節感と共に、すごくドラマチックに見えるんです。
この作品はそういう二人が(「金麦」よりかまだ緊張感のある関係)
京都へ「オトナの旅行」に出かけた…みたいな。
写真なのに、1枚1枚の間を繋ぐ瞬間のイメージが膨らんで、
1本のショートフィルムを見ているみたいです。
今回のインタビューを拝見して、改めてそう思いました。
by ayami (2012-01-04 21:44)