愛の携帯のリズム。。。 [Tsu-のポエム日記・・]
愛とリズムそれは、知らぬ間にやってきて瞬間に去っていく。。。
美しき人との。。。愛のリズム。。。
都会の人混みは、何事もない様にリズムは、進む。。。
見慣れた髪型をつい都会の人混みで探す。。。
自分がいる。。。
携帯では、ジョークばかり言ってた君は、その中に本音が、あったね。。。
携帯のナンバーが、数字だけだと戸惑うのは、僕だけじゃなかったんだね。。。(笑)
僕が、携帯を眺めていたら君からよくかかってきたね、それがいつものリズムだった。
当たり前に君がいて僕がいて。。。
あのリズムも今は、もう無い・・・僕には、もう時間がないのかもしれない。。。
都会の乾いた空気が、僕のリズムを狂わしたのだろうか?
そんなリズムが・・・繰り返す。
君の全てを覚えてるつもりが・・・・
いつの間に後ろ姿しか目に浮かばない。。。
又いつものようにさりげなく、ふっと携帯が、鳴るのだろうか・・・
もうそのリズムは、きっとないだろう・・・
僕の携帯に数字しか並ぶのが。。。それが、怖いから。。。
今日携帯にその数字だけの番号の場面が、あった、・・・
勇気を出して受けるとレストランだった・・・ (ο__)οどて