TMK60=タムロン神田60(プロジェクト) [Tsu-の写真展拝見日記・・]
祝!タムロン創業60周年記念 コンセプト「瞬間と永遠」
←毎日横のバーーのここに入口ありますから!
写真展迄の確認随時情報は、こちらからどうぞ!m(_ _)m
TMK60=タムロン神田60(プロジェクト)だぁ~!
とは~~~!?
タムロン写真家60人のWev&写真展企画!の事だぁ~~~!
そのWevサイトも第三弾で60人出揃った~!
多士済々の面子が、出揃っている。。。
今回60周年で60人と言う事で、とても名誉な事だ。。
タムロンさんも今回のこのイベントにかける意気込みが~~~!
各タムロンBlog?や!タムロンTwitterなどでも、その思いが、解る~~~!
この話を依頼時に時、ピーンと感じた。。。
雑誌や写真展とは、意味が違うな。。。と・・・
B00=18㎜~270㎜での各人共通レンズで。。。撮りおろしだ!
後は、写真展を待つのみなのだ~~~!
左が、写真展会場!
旧練成中学校を改修して誕生した3331 Arts Chiyodaは、さまざまなジャンルの第一線で活躍するアーティストやクリエーターたちがそれぞれの表現を自由に発信するアートスペース。この場所が、世界中をつなぐ「新しいアートの拠点」となることを目指しています。
ギャラリーイメージ=http://www.3331.jp/rentalspace/02.html
アクセス
東京都千代田区外神田6-11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
これを撮影依頼時写真展前であったので物理的に時間が無い・・・
ただの作品提出企画でない!
それだけに今回の出品には、私も思い入れがある。。。
各写真家の盛り沢山構成されている~ぞ~~!
タムロンの懐の深さをと歴史が、感じるぞ~~。。。
お申し込みは、こちらからどうぞ~
※今回これだけの企画オープニングパーティーには、正装で敬意を払いたい。。。
我々カメラマンだから洋服は、関係ないでは?・・・と思う。。。
服装から今回の企画に敬意を払う意味にもにもなるだろう。。。
そうする事によって今回の企画の重みを誠意の意味にもなるのかもしれない。。
60周年のお祝いの選ばれたイベントなのだから!。。。
こちらとしても!赤絨緞に呼ばれる様な感覚で~~~!?
オープニングにい行かなければいけないのかもしれない。。。
この物語は、ここから始まった。。。
私が、ユニバーサルで[瞳の天使」滝沢カレン写真展]「展示中に始まった。。。
B008スペシャルサイト/新スペシャルコンテンツ
「旅の鼓動、写真家の視点」第3回、『土屋 勝義氏 in京都』の作品を公開
この依頼から始まった。。。
私が、写真展最中なので・・・物理的にこの夏は、無理な所からはじまった。
私が二つの写真展同時開催でその時期の撮影に行くのは困難。。な時期・・・
しかしどうしてもこのレンズで、作品をと築地まで来て企画の意味を説明し口説かれた。。。
私に~「金沢とか」は?の候補もあがった。。。私に「京都に行け!」と言う!?
どうしても!このレンズ意味と品を!土屋作品で作ってもらいたい。。。と言う・・
並々ならぬ熱意を伝えてくれた!それだけにこのレンズにのタムロンの思いを感じた。
土屋で、京都作品をと言ってくれ。。。期待感は解る・・・しか土屋に京都!?・・
Tsu-=「築地ではだめ?」当然言う・・・つー
T=「京都とか金沢」の歴史を。。。土屋作品の古都を見たいと切り替えさた!
お寺・町スナップ?。。。モデルさん?!どうするとなった・・
やはり旅行では、人を入れましょう。。。と合意
「20007年タムロンブースで出演した倉田さん?どうですか?」=T
彼女は女優さんである。。。。
モデルモデルの撮影でないので、今回は、どう演じてもらうか?と相成った。。。
普通にでなく京都に行くことに意味を持たす。。。ここにヒントがある土屋に行かせる!
鎌倉では、中・高生の距離。。。
伊豆じや富士山の距離じゃ大学生のドライブコース。。。
ちょっと男女の微妙な関係が、小旅行で。。。泊まりで京都。。。
その流れが撮れればと考えた。。。
最初は、はしゃいだ照れた距離が、京都と言う土地が、二人を高揚させる。。。
一晩経つと・・・その意味も変わり、二人の距離が近くなる。。。
それは、心の距離だ。レンズの距離なのだ。。。
このレンズ曲者で270で遠くで,仕草スス~~とレンズ交換無しで18で寄る。。。
忍者レンズと言われる由縁だ。。。
今回失敗を前提で、普段使わないカットや冒険してブレ限界手持ち1/6や。。
動作を仕草で射止めてみたり。。。足元や手先を。。。名古屋撮り?・・・(京都じゃなくてもいい?)
三脚に本当に観光をしてカメラを向けなかったり。。。(京都で二人でじゃなくちゃダメなんだと)
泣かしてみたり。。。賺したり。。。おいしいもの食べたり。。。京都の空気を感じて。。。
自分と彼女としか撮れない写真を意識してみた。。。写る事の意味をだんだん感じてもらう。。。
二人が京都に来ている事を。。。
そしてこのレンズ出なければ。。。
三脚にも頼らず。。短玉のボケに頼らず。。。レフに頼らず。。。二人の距離感を意識した。
カメラ1台レンズ1本ならではの撮影。。。
二人での一瞬見つめあい。。。
永遠の二人の一瞬。
二人一瞬を永遠にしたい。。。
そんな写真をめざして京都~大~原三千院♪であ~る・・・注:写真は清水寺です、、、ぼそ
そんな思いが60人分あるのだと思うこのプロジェクト。
是非!この写真展を楽しんでもらいた~い。
スタッフのそんな熱い思いが、少しでも伝わってで観て頂けたら幸いです。
土屋勝義
そんな!会社のタムロンホームページは、こちらだ~!