写真家になってからの道プロとアマの違い! [私が、写真家になるまでの道]
写真家になるまでの道も!鳴ってからの道の方が、当然長くなってる訳で!
写真家になると言うこと皆が目指すだろうが!?
私が私でも成れたのだから?誰でもなれるはずだ!
私の写大時代の仲間が、写真家は、おろか?
スタジオマンも続かないだろうと誰もが思ったはずだ!・・・・多分全員だったはずだ~
才能のある人は、いるだろう。。。それを生かす事の出来ない人が、多い事
写真は、誰もが、はじめは上手くない?
若い時は、感覚風で撮って!勘違いしがちだ。
写真は、人に見られて上手くなる。紙面に載って見られると言う事の意味
タレントが、テレビに出てどんどん綺麗になるのとある意味同じかもしれない。。。
カメラマンになっていかに失敗しないか?写真仕事は新人もベテランも同じだ。
カメラマン最初からうまかったら最初から良いページをくれるはずだ!
最初は、小さな記事から、この位なら大丈夫かなと判断され!だんだん前のページに進む。。。
当然先輩方が、前のページをやってる訳で!
私の体験では、いかに失敗しないか?
如何に現場スタッフと上手くやれるか?
そしていい写真を撮るか?>この三段論法だ!
プロである以上そこそこ撮るは、当たり前。。。
そして信頼を得ること。。。人の繋がりは、一つ仕事を失敗したらそこで途切れる!
評判が良ければ、スタッフと上手く 枝葉が広がり!
出版社他の編集部に異動になっても又やってくれない?と声がかかるの流れだ。
それでも先人達のカメラマンたちは、目の上の眉毛?
土屋君ちょっと待ってね・・・言われる事何百回・・・
先人達が道を切り開いてきたそのレールに才能のない私は乗る訳だ。
そのレールに乗れる切符を手にするまで、幾何の試練は、ある訳で。。。
アマとプロの差は、決定的にある。
生活を写真にゆだねるか?アルバイト感覚で いいか?
同じ写真家でも趣味のアマチァ写真家と言う事もある。
アマは、好きなも撮れば良いが?プロは、依頼で写真を撮る!
とにかく何でも上げないといけないのがプロだ。。。
1年~3年は又は10年言われれば!何でも撮る!その修行サバイバルに生き残るかだ!
今のデジタル世界と違う。。。
報道系スポーツ系は、専門分野だろう。。。
それでも最初は、一面でない囲み取材やらその分野でいろいろある・・・だろう
話は飛ぶ~~~!
美空ひばりが、なぜ業界で敬われてか?うやまう。。。
その下に彼女で稼がせてもらってた人が、一杯いるから。
今でもAKBのスタッフは沢山いるだろう~コンサートツアーをすれば!
松ケンサンバ1曲を歌うと何十人が踊らないといけない!
松ケンは、何人も養うからギャラが高い!?踊り子さんは、稼がしてくれてるから頭を下げる・・・の法則だろう
ここに何か意味があると思う。。。後ろに背負って立つ物があるという事。。。
(。・・)_且~~ お茶どうぞ..である
写真家がいい写真を撮れば、写真集も売れ雑誌も売れこの人にとってもらえばになる!
だから先人たちは、凄いのである!どんな仕事でも撮れる強さキャリアと言う経験!
数ををこなして信頼もあるそれをし続けているそして現在進行形である。
百戦錬磨だ仕事の仕方もスタッフの扱いも上手いだろう
ギャラも高くなければいけない!これ必然の法則。。。
新人が、逆立ちしても叶わないのはそこである。。。
あの人に撮らすなら俺の方が上手いよ!はその時点で負けである。
その土俵に乗ってないのだから。。。
先人達の実績と仕事の流れとバリューは、技術以上の物であると言う事。
新人投手が、清原・落合にぶるってしまうそれと似ている。。。器が違う
しかし昨今では、デジタルその場確認・・・フィルム時代は、写真の術が使えないといけなかった!
今は、毎回ポラを切ってるような物だ!
今のアマは、昔の三倍上手いはずだ~!BLOGやホームページさらされる場面も多い。。。
昔と今では土俵が違うだろう。。。
媒体と言う意味では、ネットは凄い。。。
確かに本屋の数が減った・・・行く数も減った・・・TVを見る時間よりににターの前の時間のが長い・・・
プロは、どの分野でも写真が撮れるだろう。。。大きな意味でだ
それは理屈を知っているからだろう。。。
光や写真技術はもちろん!撮影のその過程撮影のその手前の準備や仕上げ。。。
いろんな意味で世間を知っている事。
それは、食であり知識であり体験であり人望であるだろう。。。
一番はスタッフに恵まれてる事!プロは、プロのスタッフが、いる事 !
それは、撮影のセッテングや編集やロケコーディネート数えあげれば沢山ある!
スタイリスト・ヘアーメイクプロのモデル。。。
お金が、かかると言う事!お金をかける事!というか!かけられる事!に与えするかどうか?
そのかけるに値する保障に実績が必要だと言う事が、必要だと言う事。
そのかけられるまでが大変だと言う事でもある。
CMや何千万もかけるのになにも実績も保障もなければ頼まれないだろう。。。
お金を出してもらえる信用を勝ち取る写真の実力が必要だと言う事になる
写真にそれだけの価値があるか?どうかである
少しづつ実績を上げて今日までだと言う事。
だからその日その日の撮影が意味を成す。
「僕安いですよ~」では、中々上に上がれないと言うよりいつまでも小手先の仕事だろう。。。
そうしてスタッフを育てる意味もある。
一人相撲では、だめだ自分の周りも大きくならなければいけない。。。
だからあの人と一緒に仕事したい!になる。
自分を信じてやるべきである。。。。将来を目指してやるべきである。。。
待ってても来ない!こっちからいかないといけない!
人を敬うことリスペクト詰め込んだ恩返し!と歌っている。。。
先人をリスペクトする事の意味はある。強がりで、喧嘩を売っても天につばと同じだ。。。
周りに見られている。。。
実力あるものは、必ず努力は、している。天才などいないのだから。。。
写真界にイチローは、いるか?かれも才能を努力と運で開花したのだろう。。。
そしてその運は、実力のうちなのだ!
若い時は、煮え湯や冷や水を浴びるだろう・・・
それに耐え自分の経験と体験が実を結ぶことを信じて!
やるなら今しかないのだ!季節と時間は、平等に流れる。。。
情熱を冷ますな!前に進めなのだ~~~!
Power sho tGiX MarkⅡシリーズ・・・日本一のコンパクト使い! [日々限定日記]
Power sho tGiX MarkⅡシリーズ京都編。。。
今回G1X MarkⅡでちょっと大人の雰囲気で、京都で撮影してみたやつを見て頂いた!
力強さのあるカメラと使って絵見て解って頂けただろう。。。このカメラを手にして数日だ・・(-_-)ウーム
コンパクト撮影は鍛えられる・・・効してカメラマンたちは鍛えられ上手くなるのかもしれない・・
コンパクトカメラでこのクォリティーが撮れれば、如何だろうか?
コンパクトカメラを使わせたら日本一と自負している=Tsu-
使い勝手は、一眼操作が、出切る!ダブルリングがポイントだ!
こればかりは、使って萌えあわないと解らない
コンデジでこの操作感が、出切るのは、他にないだろう。。。慣れは必要だが、、、ぼそ
レンズは、専用設計な訳絞るとシャープ!開放は、しっとり柔らかい!ズミクロン的な味だ!
感度も新開発Digic6 は心強い処理も早くなって!動画も良いだろう。。。
ワイド側5センチこれは、見ての通りに魅力だ!
一瞬の光に対応。。。光好きな=Tsu-
Wevの方は、しっとり感の階段をを使ったが、これもいいかな?
激流下りは、連写感を使ってこちらは、ザ!土屋で逆光でフレアーなどで公式な物には、使えず・・
連写も秒5.2コマ32点でエリアも広い。。。
タッチパネルは、癖になる!
スマフォ感覚での指送り拡大は、他のカメラでもこすってる自分がいる
開放側で、ちょいと絞れば、カリカリシャープだ!
撮影後の着替えてのショットだがこうしたワンカットも重要だ。。。
外付けストロボも付けられ高度なテクニックも一眼並み。。。
と言う事で!今回の提灯記事だが!?こうした仕事で土屋ならでは、絵が出来ればいい!!!
G15のシリーズもそうだったが!G1XとかPowerShotシリーズは、中々手応えが、あった。
プロだから、仕事だからの写真は、当たり前だが、そこで自分ならでは、の意はある。
石橋さんや吉村さん並木さんも皆そうだろう。。。皆その人たちの絵だ!
写真で言い訳すれば良い。
日本一のコンパクト使いと大げさに言っているが!?まんざらでもないかも(笑)
長崎のも行けてるはずだ~!
土屋勝義カメラマンが長崎で本気撮り!
日本全国カメラ屋さんで手にとって見てちよ・・・カタログに見覚えのある写真ありますよ~