EOS学園実践実習1分個人撮影・・・ [日々限定日記]
本日は、EOS学園実習。。。
1対1で、撮影を一人1分間と1分半体験と2回!×人数分にチャレンジ!
カメラは、撮影者以外覗かない・・を条件でトライ!!!
この日ストールが、はやってたが、布を舞わせたら日本一としては、!?
あれは、偶然を必然にする必要性があるので、難しいと判断・・・1
限られた時間、逆にポーズを固定して、攻めた方が、得策と判断・・・2。。。
ひざ立ちで固定、立ちポーズは、足のバランスや難しい要素が出てくる・・・
そこでひざ立ちで背景を固定できるともなる。
表情は、モデルに軽い指示で良い。。。難しい注文や変化を求めるとカメラマンもそうじゃないと!?
モデルもカメラマンも戸惑う事になり。。。悪循環・・・判断・・3
爽やかな光で回るラィテングで優しい光だけ意識して、開放で、ボケで優しく。。。と判断・・・4
そんな写真を意識した。。。
後は、正面振りか?横振りか!で良い。。。
引いて。。。そっして寄って~で!1分間であ~~~る
モデル:イチ奈な
私もチャレンジ!。。。
皆今日の体験をどう受け止めたか?
囲み撮影会じゃない。。。一定条件じゃない。。。各自の判断で、ポジション・・・レフ当てを行う。。。
支持は、撮影者が、する。。。
全てが、撮影者の意図で、撮影をする。
限られた条件で、何を工夫するか?
何を切り捨てるか!
決断力が求められる。。。
そんなことを体験してもらいどんどん引き出しや、写真記憶能力を増やす。
写真決断能力を求められる。。。
写真段取り能力が、要求されることになる。。。
写真発想能力は、上の三つでカバーと言う所だろうか・・・
短い時間ならでは、実践的勉強で役に立ったはずだ~!!!
失敗しても良い・・・どうしたら撮れるか?考える事の大切さを感じてくれれば必ず意味が出る。
21:20
今日の実習は、一人づつの対面撮影を1分間と1分半の2回を人数回
40回をトライ!モデルさんは、写りぱなし!撮影者以外は、レフ持ちと撮影者とモデルを観察!!!
一人づつ撮るメリットもあるが・・・、その他の人は、待ちになるデメリットもある。
皆の合意で、やる事になった。。。
最初は、1分。。。2回目を1分半。。。
2回めの方が、確実に長く感じたはずだ!!!
そして全てが、自己判断の決断を求められる。。。
実践組みの猛者達もコテンパンだったみたいだ。
私の実習は、強制は無い!・・・答えだけ教えるも無い・・・
背景探しや、仕上がりを意識して撮影は、当たり前のはずだが!?
いざ撮影になると漠然と撮りがちなのが、モデル撮影・・
徹底的にファインダーの中でを意識をさせる!
最初は、絞り!シャッター!etc.
そしてテクニックの手前の術が、意味を成す。
会話や、支持や、ポーズなどものの本に書いてない事挨拶や礼儀や常識など写真の術意外のウェートが、大きい事。
人を問うと言う行為は、空気や人柄、キャラクターも要素になると言うこと。
笑って~!と言ったと思えば怒ってみて!?
いろいろな表情を求めたいのは、分かるが、会話や支持で、無理がありそうだ。。。
そして自然な表情下さいでは、支離滅裂であ~る・・・(ο__)οどて
そして背景など全て自分が、いいと決断の元で撮影して講習の時にそれが、さらされる。。。
実践的で、各自の撮影者のセンスをその人の基準で、撮影して
もっとこうしたら!あ~したら!を体感していく。。。
自身が、納得してもらう。
いつもの全員記念撮影は、下!!!